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Intel Panther LakeとArc B390の内蔵GPU性能を、ノートPCの実機レビュー風イラストで解説するアイキャッチ。技術誌風のデスクで九条優がGPUチップとノートPCを比較している
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Intel Panther LakeのArc B390はゲームで使える?Radeon 890M・旧Arcとベンチマーク比較

2026年7月23日
0

2026年のノートPC選びで、Intelの「Panther Lake(パンサー・レイク)」は見逃せない存在です。正式な製品ブランドでは Intel Core Ultra Series 3 と呼ばれ、従来の「Core Ultra 200V / 200H」系とは別世代のモバイル向けSoCとして登場しました。

注目すべきは、CPUコアだけではありません。最上位系に載る Intel Arc B390 は、内蔵GPUとしては大きく性能を伸ばし、軽量ノートでのゲームやクリエイティブ用途の見え方を変えています。

ただし、「Panther Lakeなら全部Arc B390で高性能」という理解は誤りです。型番によってGPUがArc B390、Arc B370、または単にIntel Graphicsへ分かれます。また、実測値はノートPCの電力設定、冷却、メモリ容量・速度で変わります。

この記事では、Core Ultra Series 3の型番を見分ける方法、Arc B390のベンチマーク、前世代Intel・AMDとの比較、そしてBTOやノートPC購入時のチェックポイントを整理します。

掲載している実測ベンチマークは、各レビュー媒体が異なるノートPC・電力設定・メモリ構成で測定したものです。数値はGPUやCPU単体の絶対的な序列ではなく、性能帯をつかむ目安として読んでください。購入時は、必ず検討中モデルのCPU型番、GPU名、メモリ容量・規格、レビュー実測を確認しましょう。


目次

Toggle
  • 結論:Panther Lakeを選ぶ価値は「Arc B390搭載機」を選べるかで大きく変わる
  • Panther Lakeとは:Core Ultra Series 3になったIntelのモバイルSoC
    • Panther Lakeの主な型番とGPUを先に把握する
  • 最大の注目はArc B390:12 Xe3コアを積む内蔵GPU
    • Arc B390は旧Arc 140V / 140Tからどれほど伸びた?
  • ゲームの実測:1080pで遊べる場面が増えた。ただしAAAは設定調整が前提
  • CPUベンチマーク:単コアは強い。多コアは電力設定と比較相手で結論が変わる
    • Arrow Lake-H、Lunar Lakeとの違い
  • AMDとの比較:Radeon 890Mには優位、Ryzen AI Maxの8060Sは別格
    • Ryzen AI 9 HX 370 / Radeon 890Mとの比較
    • Ryzen AI Max+ 395 / Radeon 8060Sとの比較
  • BTO・ノートPCを選ぶときのチェックリスト
  • まとめ:Panther Lakeは、内蔵GPU重視のWindowsノートを選びやすくした世代
  • 参考・確認先

結論:Panther Lakeを選ぶ価値は「Arc B390搭載機」を選べるかで大きく変わる

先に結論です。

使い方Panther Lakeの評価選ぶべき条件
Office、Web会議、写真整理、動画視聴十分に高性能Core Ultra 5 / 7でもよい。画面、重量、端子、価格を優先
軽量ノートで画像編集や軽いゲームもしたい有力Arc B390またはArc B370を明記した機種を選ぶ
1080pでPCゲームを楽しみたいArc B390は内蔵GPUとして有力LPDDR5X-9600級、32GB、冷却に余裕がある機種が望ましい
最新AAAゲームを高画質・高fpsで遊びたい専用GPUが有利GeForce RTX 5060 Laptop GPU以上などを比較
ローカルAI画像生成を本格的に行いたいCPU内蔵GPUだけでは限界ありNVIDIA GPUのVRAM容量、または大容量ユニファイドメモリ搭載機も比較
ルミナ
ルミナ

Core Ultra Series 3って書いてあれば、どれも同じくらいゲームに強いんですか?

九条優
九条優

そこが一番注意したい点だね。Panther Lakeという世代名より、搭載GPUがArc B390なのか、Arc B370なのか、それともIntel Graphicsなのかを先に見る。GPU名を見ないままCPUの“7”や“9”だけで選ぶと、期待と違うことがあるよ


Panther Lakeとは:Core Ultra Series 3になったIntelのモバイルSoC

Panther Lakeは、Intel 18Aプロセスを使うコンピューティングタイルを中心に、CPU、GPU、NPU、I/Oをタイルとしてまとめたモバイル向けSoCです。IntelはCore Ultra Series 3を、ビジネスPC、薄型ノート、ゲーミング機器、エッジ用途まで広く展開する製品群として位置付けています。

CPUは、Pコア(高性能コア)、Eコア(高効率コア)、LP-Eコア(低消費電力Eコア)を組み合わせます。上位の16コア構成は、4 Pコア + 8 Eコア + 4 LP-Eコアです。Core Ultra X9 388HとCore Ultra X7 358Hは、いずれもこの16コア構成で、ベース電力は25W。X7 358Hは最大96GBのLPDDR5X-9600メモリに対応します。

IntelはSeries 3について、最大180 Platform TOPSのAI処理性能も案内しています。これはCPU、GPU、NPUを合算したプラットフォーム全体の指標であり、NPU単体の性能や、ローカルAI画像生成の実行速度そのものではありません。AI PCとして見る場合も、使いたいアプリがNPUを使えるのか、メモリは足りるのかを確認する必要があります。

Panther Lakeの主な型番とGPUを先に把握する

Intel ARKで確認できる代表的な構成を、購入者目線で整理します。

代表型番CPUコア数最大ターボGPU購入時の見方
Core Ultra X9 388H165.1GHzArc B390最上位。内蔵GPU性能を重視するなら本命
Core Ultra X9 378H165.0GHzArc B390B390搭載の上位モデル
Core Ultra X7 368H / 358H165.0GHz / 4.8GHzArc B390薄型ノート・高性能ミニPCで注目。搭載メモリと冷却を確認
Core Ultra 5 338H124.7GHzArc B370B390より一段下だが、通常のIntel Graphicsより重要な候補
Core Ultra 9 386H、Core Ultra 7 366H / 356Hなど16製品ごとに異なるIntel Graphics“Ultra 9 / 7”でもB390とは限らない
Core Ultra 7 365 / 355、Core Ultra 5 336H以下6~12製品ごとに異なるIntel Graphics日常用途向け。ゲーム性能は個別レビューで確認

ここで大切なのは、Core Ultra 9 386Hより、Core Ultra X7 358Hのほうが内蔵GPUが強い場合があることです。CPUのブランド階層だけでなく、GPUタイルの違いが大きいためです。


最大の注目はArc B390:12 Xe3コアを積む内蔵GPU

Panther Lakeの看板はArc B390です。Notebookcheckの検証によると、Arc B390は12 Xe3コアのGPUで、Core Ultra X9 388HとCore Ultra X7 368H / 358Hに搭載されます。Core Ultra 5 338HのArc B370は10 Xe3コア、その他の多くのSeries 3モデルは4または2 Xe3コアのIntel Graphicsで、性能帯は明確に分かれます。

つまり、同じPanther Lakeノートでも、次の三つは別物として考えるべきです。

GPU区分想定できる用途選ぶ際の注意
Arc B390画像編集、軽~中量級ゲーム、外部GPUなしのミニPC、携帯ゲーム機メモリ帯域と冷却の影響が大きい。32GB以上が安心
Arc B370軽いゲーム、クリエイティブ、FHD中心のカジュアル用途B390並みとは考えず、実機ベンチマークを確認
Intel Graphics日常用途、動画再生、軽い画像編集GPUゲーム目的で上位CPU名だけを選ばない

Arc B390は旧Arc 140V / 140Tからどれほど伸びた?

Notebookcheckの3DMark Steel Nomad Lightでは、Arc B390搭載のCore Ultra X9 388H機が6,338点でした。同じデータベースでArc 140Tは3,692点、Arc 140Vは3,555点、Radeon 890Mは3,198~3,228点です。

GPUSteel Nomad Lightスコア例Arc B390を100とした目安備考
Arc B390(Core Ultra X9 388H)6,338100Panther Lake上位GPU
Arc 140T3,69258Arrow Lake-H世代の比較例
Arc 140V3,55556Lunar Lake世代の比較例
Radeon 890M3,198~3,22850~51Ryzen AI 9 HX 370などの比較帯
Radeon 8060S9,653152Ryzen AI Max+ 395の上位ユニファイドGPU
GeForce RTX 4050 Laptop GPU(60W例)7,254114専用GPU。消費電力・筐体条件は別物

この表だけを見るとArc B390はArc 140V / 140TやRadeon 890Mのほぼ2倍に見えます。ただし、内蔵GPUはシステムメモリを共有するため、LPDDR5Xの速度、メモリ容量、電力設定、冷却で大きく振れます。B390搭載機を買うなら、16GBより32GB、低速メモリよりLPDDR5X-9600級、静音最優先の極端に低い電力設定より性能モードを持つ機種のほうが性能を出しやすい傾向があります。

ルミナ
ルミナ

Radeon 890Mよりかなり強いなら、AMDよりIntelのほうが内蔵GPUでは上なんですね?

九条優
九条優

比較相手を一段広げよう。Radeon 890Mには強い結果が多いけれど、AMDのRyzen AI Max系に入るRadeon 8060Sはさらに上だ。B390は“薄型Windowsノートの内蔵GPUとして非常に強い”けれど、AMDの最上位ユニファイドGPUや専用GPUまで全部に勝つ、という意味ではないよ


ゲームの実測:1080pで遊べる場面が増えた。ただしAAAは設定調整が前提

Arc B390は、内蔵GPUでありながらFHD~1200pのゲームを現実的に狙える性能帯まで来ています。PC GamerのCore Ultra X9 388H検証では、『Cyberpunk 2077』が1080p・Medium設定で平均64fps、1200p・High設定・アップスケーリングなしでは平均53fpsという結果が掲載されています。

Notebookcheckの別検証でも、『Cyberpunk 2077』1920×1080・Ultra・FSRオフで、Arc B390搭載のCore Ultra X9 388H機は47.7fps、X7 358H機は47.2fpsでした。同じ表では、60WのGeForce RTX 4050 Laptop GPUが50.8fps、Radeon 8060Sが75.6fpsです。

ゲーム・条件Arc B390の実測例比較の読み方
Cyberpunk 2077、1080p Medium64fpsPC GamerのX9 388H検証。設定を落とせば60fps級を狙える例
Cyberpunk 2077、1200p High、アップスケーリングなし53fps内蔵GPUとしては非常に高いが、全タイトル・全機種を保証しない
Cyberpunk 2077、1080p Ultra、FSRオフ47.7fps(X9 388H)重いAAAでは“最高設定で常時60fps”とは言い切れない
Dota 2 Reborn、1080p Ultra111.8fps(X9 388H)eスポーツ系・軽量級では高リフレッシュレートも現実的

Arc B390で期待できるのは、「専用GPUを積まない薄型ノートでも、設定を調整すればゲームを楽しめる」ことです。一方、WQHD / 4K、高画質レイトレーシング、長時間のAAAゲーム、高fps対戦ゲームを重視するなら、GeForce RTX 5060 Laptop GPUやRadeon RX系の専用GPU搭載機を比較したほうが満足しやすいでしょう。

また、フレーム生成やアップスケーリングは有効な選択肢ですが、対応ゲーム、画質、入力遅延、基礎フレームレートを確認すべきです。「フレーム生成で数字が高い」ことだけを基準にせず、まずネイティブまたはアップスケーリングのみの実測を確認してください。


CPUベンチマーク:単コアは強い。多コアは電力設定と比較相手で結論が変わる

Panther LakeはGPUが目立ちますが、CPUも改善されています。NotebookcheckがAsus ZenBook DuoのCore Ultra X9 388Hで測定したCinebench 2024 Single Coreは129.8点、同データベースのRyzen AI 9 HX 370搭載Zenbook S 16は113.6点でした。同レビュー内のGeekbench 6.7 Single Coreでは、X9 388Hが3,020点、Ryzen AI 9 HX 370搭載ProArt P16が2,857点です。

ベンチマークCore Ultra X9 388H比較例読み方
Cinebench 2024 Single Core129.8点Ryzen AI 9 HX 370:113.6点軽い処理やUIの反応に関わる単コアは強い結果
Geekbench 6.7 Single Core3,020点Ryzen AI 9 HX 370:2,857点異なる筐体なので差は参考値
Cinebench 2024 Multi Core1,172点Ryzen AI 9 HX 370:1,213点(ProArt P16)多コアは冷却・電力枠が大きく影響し、常にPanther Lake優位ではない

この比較から言えるのは、「Panther Lakeは単コア性能と効率に期待できるが、16コアだから常にAMDの上位モバイルCPUを圧倒するわけではない」ということです。Core Ultra X9 388Hは4 Pコア + 8 Eコア + 4 LP-Eコアで16コア16スレッド、Ryzen AI 9 HX 370は異なるコア構成・電力設計です。動画書き出し、コンパイル、3Dレンダリングのような長時間の多コア処理では、ノートPC本体が何Wを維持できるかが結果を左右します。

Arrow Lake-H、Lunar Lakeとの違い

前世代Intelの比較では、Core Ultra 9 285H(Arrow Lake-H)はCPU側のコア数や高い電力枠を活かせる一方、GPUはArc 140Tです。Lunar LakeのCore Ultra 7 258Vは低消費電力とバッテリーが強みですが、GPUはArc 140Vです。

Arc B390を使うPanther Lake上位機は、両者に対して内蔵GPUの伸びが非常に大きいのが特徴です。反対に、動画編集をCPUだけで長時間行う、複数の仮想環境を動かす、といった用途では、旧世代でも45W以上を長時間維持できる大型ノートが勝つことがあります。CPU名だけではなく、薄型か大型か、AC接続時の電力モード、搭載メモリ、専用GPUの有無をセットで比べましょう。


AMDとの比較:Radeon 890Mには優位、Ryzen AI Maxの8060Sは別格

AMD側の比較対象を分けると、Panther Lakeの位置付けがはっきりします。

Ryzen AI 9 HX 370 / Radeon 890Mとの比較

Ryzen AI 9 HX 370とRadeon 890Mは、薄型高性能ノートの代表的な比較対象です。Arc B390は、3DMarkや複数ゲームをまとめたNotebookcheckの評価でRadeon 890Mを明確に上回っています。CPU単コアでもCore Ultra X9 388Hは良い結果を出しています。

そのため、同程度の価格、画面、重量、メモリ容量なら、専用GPUなしでゲーム・画像編集を少しでも重視する場合、Arc B390搭載のPanther Lake機は強い候補です。ただし、Radeon 890M搭載機は既存モデルのセールや製品の選択肢が多いことがあります。価格差が大きいなら、CPU・GPUだけで決めず、画面・SSD・保証も含めて比較してください。

Ryzen AI Max+ 395 / Radeon 8060Sとの比較

Ryzen AI Max+ 395のRadeon 8060Sは、Arc B390より上の性能帯です。NotebookcheckのSteel Nomad Lightでは8060Sが9,653点、B390が6,338点。複数ゲームの評価でも8060Sが97.7ポイント、B390が約59ポイントでした。

ただしRyzen AI Max系は大容量ユニファイドメモリ、より高い価格、筐体・消費電力を含めて別のクラスです。GPUメモリを大きく使うローカルAI、重めのクリエイティブ、専用GPUを避けつつ高いGPU性能が欲しい人に向きます。薄型ノートで扱いやすい価格・重量・電池持ちを重視する人が、B390搭載Panther Lakeと単純に置き換えるものではありません。

比較相手Arc B390との関係向く人
Radeon 890MB390がGPU性能で優勢になりやすい薄型ノートでゲーム・編集も重視する人
Radeon 8060S8060Sが上位性能帯大容量メモリを生かすAI・GPU計算を重視する人
GeForce RTX 4050 Laptop GPUゲームによってB390が近づくが、専用GPUはVRAM・対応ソフトで有利AAAゲーム、CUDA系アプリ、AI画像生成を重視する人
GeForce RTX 5060 Laptop GPUB390より明確に上位を狙うべきクラス高画質ゲーム、動画編集、ローカルAIを長く使う人

BTO・ノートPCを選ぶときのチェックリスト

Panther Lakeを選ぶ場合は、商品ページの「Core Ultra Series 3」だけで判断しないでください。次の順で確認するのが確実です。

  1. CPU型番を確認する
    Core Ultra X9 388H、X7 358Hのように型番まで見る。単に「Core Ultra 7」では判断しない。
  2. GPU名を確認する
    “Intel Arc B390 GPU”または“Intel Arc B370 GPU”と書かれているか確認する。“Intel Graphics”なら性能帯は別になる。
  3. メモリ容量と規格を確認する
    Arc B390は共有メモリを使う。ゲームや画像編集もするなら32GBを基準に考え、LPDDR5X-9600対応機では実際の搭載速度も確認する。
  4. 電力モードと冷却のレビューを見る
    同じX9 388Hでも、薄い筐体の静音モードと、冷却に余裕があるミニPC・大型ノートの性能モードでは結果が違う。
  5. 画面解像度とゲーム設定を考える
    2.8K OLED搭載ノートでも、ゲームはFHD級へ下げるほうが快適な場合がある。高解像度パネル=その解像度でゲームを動かす必要がある、ではない。
  6. AI用途ならNPUとGPUを分けて考える
    NPUは対応するローカルAI機能や省電力推論向け。Stable DiffusionなどGPU・VRAMを大きく使う用途は、専用GPU搭載機のほうが扱いやすいことが多い。
ルミナ
ルミナ

“Arc B390搭載”と書いてあれば、メモリ16GBでも大丈夫ですか?

九条優
九条優

日常用途なら動くけれど、B390を生かしてゲームや画像編集をするなら32GBをすすめたい。内蔵GPUはメインメモリを使うから、容量も帯域も余裕があるほど安心だよ


まとめ:Panther Lakeは、内蔵GPU重視のWindowsノートを選びやすくした世代

Intel Panther Lake、すなわちCore Ultra Series 3は、全モデルが同じ性能ではありません。ですがArc B390を搭載するCore Ultra X9 388H、X9 378H、X7 368H / 358Hは、従来のArc 140V / 140TやRadeon 890Mを大きく上回る内蔵GPU性能を示しています。

  • Arc B390は、旧Arc 140V / 140T、Radeon 890Mより明確に高いGPU性能を示す実測がある
  • FHD~1200pなら、設定調整を前提にAAAゲームも現実的なフレームレートへ届く
  • Radeon 8060Sや専用GPUはさらに上の性能帯。用途によって比較対象を変える
  • CPU単コア性能は良好だが、多コア性能は電力・冷却・筐体によってAMD機との優劣が変わる
  • 購入時はCore Ultraの番手ではなく、GPU名、メモリ、冷却、価格まで確認する
九条優
九条優

Panther Lakeは“内蔵GPUでもここまでできる”を一段進めた世代だね。ただし、B390搭載機を選んで初めて強みが出る。ゲームや編集をするなら、型番とGPU名をセットで確認しよう

ルミナ
ルミナ

薄型ノートで遊びも作業もしたいならArc B390、もっと重いゲームやAIをやりたいなら専用GPUも比べる、ですね!


参考・確認先

  • Intel ARK:Products formerly Panther Lake
  • Intel:Core Ultra Series 1~3の比較資料
  • Intel:Panther Lakeアーキテクチャの公式発表
  • Notebookcheck:Core Ultra X9 388HのCPU検証
  • Notebookcheck:Arc B390のGPU・ゲーム検証
  • ComputerBase:Core Ultra X9 388H / Arc B390検証
  • PC Gamer:Arc B390のゲーム実測

タグ:

Arc B370Arc B390Core Ultra Series 3IntelPanther LakeノートPC内蔵GPU
投稿者

九条 優

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