【BTOお悩み相談室】たまに使うだけのPCは安くていい?稲森サヤと考える写真・文書作成・印刷用パソコンの選び方
「普段はスマホで足りるけれど、写真入りの案内文を作ったり、家庭の書類を印刷したりするときだけPCが欲しい」
この相談、かなり現実的です。
ゲームをするわけでも、動画編集をするわけでもない。だから高いPCはいらない気がする。
でも、あまり安すぎるPCを買ってしまうと、起動が遅い、写真を開くと固まる、プリンター設定でつまずく、数年後にまた買い替え……ということもあります。
今回の相談者は、スマホ中心の生活をしている派手めギャル主婦、稲森サヤさん。
使用頻度は少ないけれど、子どもの園・学校関係の文書、写真入りのお知らせ、家計や印刷を安心してこなせるPCを探します。
※この記事は2026年7月8日時点の情報をもとにしています。PC本体の価格・在庫・キャンペーン・構成は変動します。特定モデルを購入する場合は、必ずメーカー公式ページで最新価格と仕様を確認してください。
今日の相談者:稲森サヤ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 稲森サヤ |
| 年齢・立場 | 34歳・子育て中のギャル主婦 |
| 主な用途 | 園・学校の書類作成、写真入り文書、家計メモ、年賀状、プリンター印刷、メール、インターネット |
| 悩み | 普段はスマホで足りるので高すぎるPCは避けたい。でも、写真や印刷のときに困るPCは選びたくない |
| 知りたいこと | どのくらいの性能が必要か、ノートとデスクトップの違い、プリンター接続、予算目安 |
普段はスマホでだいたい足りるんですけど、園の書類を作ったり、写真を入れた案内を印刷したりするときだけ、パソコンないとマジで詰むんですよね。毎日使うわけじゃないから、どこまでお金かけるか迷ってて
たまに使うPCって、逆に選び方が難しそうです! 安くしすぎると不安ですし、高すぎるともったいないです
そうだね。サヤさんの場合は“最高性能”はいらない。ただし、安さだけで選ぶと数年後に困る。文書、写真、印刷なら、CPU名、メモリ、SSD容量、画面サイズを押さえれば失敗しにくいよ
結論:たまに使うPCでも「メモリ16GB・SSD512GB」を本命にしたい
先に結論からいきます。
稲森サヤさんのように、使用頻度は少なくても写真入り文書や印刷をするなら、基本は次の構成がおすすめです。
| 項目 | おすすめ |
|---|---|
| PCタイプ | 自宅で使うなら14〜16型ノート、机に固定なら省スペースデスクトップも可 |
| CPU | Ryzen 5 40 / Ryzen 5 7530U / Ryzen 5 7535U / Ryzen 5 7430U / Core i5-1334U / Core i5-1335U / Core 5 120U など |
| 最低候補CPU | Ryzen 3 7320U / Core i3-1315U 以上 |
| メモリ | 16GB推奨。最低でも8GBだが、写真入り資料なら16GBが安心 |
| SSD | 512GB推奨。最低256GBなら外付けSSDやクラウド併用 |
| 画面 | 14型以上、フルHD以上。家だけで使うなら15〜16型も見やすい |
| Office | Word・Excelを使うならMicrosoft 365またはOffice付きモデルを確認 |
| プリンター | USB-A端子、Wi-Fi接続、メーカー対応OSを確認 |
| 予算 | 安さ重視で8万〜10万円、本命は10万〜15万円前後 |
「たまにしか使わないから、いちばん安いPCでいい」と考えがちですが、ここで注意したいのがCPUです。
たとえば、商品ページに「Celeron」「古いPentium」「古いAthlon Silver」などが載っている激安PCは、文書だけなら動いても、写真を入れた資料作りやWindows更新で重く感じやすいです。
チラシで“ノートパソコン5万円台”みたいなの見ると、正直それでよくない?って思っちゃいます
文章だけなら使えないことはない。ただ、写真を貼った資料を作る、プリンター設定をする、Windows更新を待つ、ブラウザで調べながら作業する。そこまで考えると、少し余裕を見たほうがいいね
“たまに使う”からこそ、使う日にサッと動いてほしいですもんね!
今回の候補例:ASUS Vivobook Go 14とHP 15-fc
2026年7月8日時点で確認した候補として、まず入れたいのがASUSの「Vivobook Go 14 E1404FA」です。
ASUS Store公式ページでは、AMD Ryzen 5 40、16GBメモリ、512GB SSD、14型フルHDノングレア液晶、WPS Office 2 Standard Edition付きの構成が税込149,800円で掲載されていました。
▶ ASUS Vivobook Go 14 E1404FAの最新価格・構成を公式ページで確認する
サヤさんのように、普段はスマホ中心だけれど、家で文書作成・写真入り資料・印刷をしたい人にはかなり見やすい候補です。
理由は、最初から16GBメモリと512GB SSDがあることです。
一方で、価格重視なら日本HPの15.6型ノート「HP 15-fc」も分かりやすいです。
HP 15-fcのエントリー構成では、AMD Ryzen 3 7320U、8GBメモリ、256GB SSDのモデルが税込79,800円〜で掲載されていました。
ただし、サヤさんにそのまま強くすすめるかというと、少し悩みます。
理由は、メモリ8GB・SSD256GBだからです。
文書作成、メール、インターネットだけなら使えます。
でも、写真入りのお知らせを作る、スマホ写真を取り込む、年賀状ソフトを使う、プリンター関連アプリを入れる、という使い方まで考えると、できれば16GBメモリ・512GB SSDのほうが安心です。
| 候補 | 価格目安 | CPU | メモリ / SSD | サヤさん向け評価 |
|---|---|---|---|---|
| ASUS Vivobook Go 14 E1404FA | 149,800円 | Ryzen 5 40 | 16GB / 512GB | 本命候補。スマホ中心世代の家庭用・印刷用PCとしてバランスが良い |
| HP 15-fc エントリー構成 | 79,800円〜 | Ryzen 3 7320U | 8GB / 256GB | 安さ重視なら候補。ただし写真保存は外付けSSD併用 |
| Ryzen 5 7530U / 7535U搭載の15型ノート | 9万〜13万円前後 | Ryzen 5 7530U / Ryzen 5 7535U | 16GB / 512GB推奨 | 本命。写真入り文書まで安心しやすい |
| Core i5搭載の15型ノート | 10万〜14万円前後 | Core i5-1334U / Core i5-1335U / Core 5 120U | 16GB / 512GB推奨 | Intel派なら候補。型番まで確認したい |
| HP OmniBook 7 Aero系 | 139,800円〜 | Ryzen AI 5 340など | 16GB / 512GB以上 | 軽さや長く使う安心感を重視する人向け |
ASUSのVivobook Go 14は、最初から16GBメモリと512GB SSDなんですね! スマホ中心の人が家用に買うなら分かりやすそうです
そうだね。サヤさんの用途なら、ASUS Vivobook Go 14のRyzen 5 40、16GBメモリ、512GB SSDという構成はかなり見やすい。HP 15-fcの79,800円モデルも安さは魅力だけど、写真も扱うならメモリとSSDの余裕は見ておきたい
CPUは「Core i5」だけでなく、型番まで見る
ここは特に大事です。
PC初心者向けの記事では、つい「Core i5かRyzen 5がおすすめ」と書いてしまいがちです。
でも、読者が実際に商品ページを見ると、CPU名がたくさん並んでいて迷います。
なので、サヤさん向けに、具体的なCPU名で整理します。
選びやすいCPU名
| CPU名 | 見かけたらどう判断する? |
|---|---|
| AMD Ryzen 3 7320U | 最低候補。文書・ネット中心なら可。写真保存が多いならSSD容量に注意 |
| AMD Ryzen 5 40 | AMD公式にも掲載されているRyzen 10 SeriesのCPU。ASUS Vivobook Go 14などで見かける候補。16GBメモリと512GB SSDなら家庭用に扱いやすい |
| AMD Ryzen 5 7430U | 低価格帯の本命候補。文書・写真整理・普段使いに向く |
| AMD Ryzen 5 7530U | 15型ノートでよく見る安心候補。16GBメモリと組み合わせたい |
| AMD Ryzen 5 7535U | 内蔵GPUも比較的強めで、写真表示や普段使いに余裕 |
| AMD Ryzen AI 5 340 | 新しめのAI PC系。少し高めだが長く使うなら候補 |
| Intel Core i3-1315U | 最低候補。文書中心なら可。メモリ16GBなら安心感が増す |
| Intel Core i5-1334U | 事務・家庭用ノートで使いやすい候補 |
| Intel Core i5-1335U | 文書作成、写真整理、ブラウザ併用に十分な候補 |
| Intel Core 5 120U | 新しめのIntel系候補。16GBメモリと合わせたい |
| Intel Core i5-13420H | 少し性能寄り。ノートが重くなりやすいので持ち運び頻度も確認 |
避けたい、または慎重に見たいCPU名
| CPU名 | 注意点 |
|---|---|
| Intel Celeron N4020 / N4500 / N5100 | 古め・低性能寄り。写真入り文書や長期利用には不安 |
| Intel Processor N100 | 軽作業なら使えるが、メインPCとして長く使うなら慎重に |
| 古いPentium Silver | 価格は安いが、Windows更新や複数アプリで重く感じやすい |
| AMD Athlon Silver系 | 低価格向け。写真・印刷用のメインPCとしては優先度低め |
Core i5って書いてあれば全部オッケー、みたいな話じゃないんですね。そこ、むずっ
そうだね。Core i5でも世代や型番で違う。サヤさんが見るなら、Core i5-1334U、Core i5-1335U、Core 5 120Uあたり。RyzenならRyzen 5 7530U、7535U、7430Uあたりを目印にするといい
型番をメモしておけば、商品ページで照合しやすいですね!
メモリは8GBで足りる?写真入り文書なら16GBが安心
使用頻度が少ないPCでも、メモリはできれば16GBをおすすめします。
理由は、サヤさんの作業が「文章だけ」ではないからです。
- ブラウザで園・学校・自治会の情報を調べる
- WordやLibreOfficeで文書を作る
- 写真を何枚か貼る
- プリンターの設定画面を開く
- メールで添付ファイルを送る
- Windows Updateが裏で動く
こうした作業は、ひとつひとつは重くありません。
でも同時に動くと、8GBでは余裕が少なくなることがあります。
特に、写真入り文書を作る場合は、16GBあると安心です。
8GBでも使えないわけではない。ただ、数年使うなら16GBを選んだほうが気持ちに余裕がある。サヤさんのように“詳しくないけど困りたくない”人ほど、メモリはケチりすぎないほうがいいね
毎日使わないからこそ、使う日に重いとイラッとしそうです
SSDは256GBでもいい?写真を入れるなら512GBが安心
SSDも大事です。
安いノートPCでは、256GB SSDのモデルがよくあります。
文書だけなら256GBでも足りますが、写真を保存し始めると余裕が減っていきます。
サヤさんのように、家族写真、園や学校の写真、年賀状素材、プリンター用ソフトなどを入れるなら、512GB SSDがおすすめです。
| SSD容量 | 向く使い方 |
|---|---|
| 256GB | 文書、メール、ネット中心。写真は外付けSSDやクラウドに逃がす前提 |
| 512GB | 写真入り文書、年賀状、プリンターソフト、家族写真の一部保存に安心 |
| 1TB | 写真をかなり保存する、スマホ写真もPCにまとめたい人向け |
もし価格重視で256GBモデルを選ぶなら、外付けSSDを最初からセットで考えましょう。
たとえば、USB接続の外付けSSDを1TB用意して、写真はそちらに保存する。
PC本体には文書とよく使う写真だけ置く。
この運用なら、安いPCでも容量不足を避けやすくなります。
写真って、気づくとすごく増えていますよね。スマホから移したら一気に容量を使いそうです
そう。写真保存までPCに任せるなら512GB以上。256GBを選ぶなら、外付けSSDかクラウドを前提にしたほうが安全だよ
ノートとデスクトップ、サヤさんにはどっちがいい?
サヤさんのような家庭利用では、まず14〜16型ノートが扱いやすいです。
理由は、使わないときに片づけられるからです。
書類作りや印刷は月に数回。
毎日机に向かうわけではありません。
そういう使い方なら、必要なときだけ出して、終わったら棚にしまえるノートPCは便利です。
| タイプ | 向く人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 14型ノート | たまに使う、片づけたい、リビングでも使いたい | 画面は少し小さめなので長文作成は外部モニターも検討 |
| 15〜16型ノート | 画面を見やすくしたい、家の中で使うことが多い | 14型より少し場所を取る |
| 省スペースデスクトップ | 決まった机で使う、画面を大きくしたい | モニター、キーボード、マウスの置き場所が必要 |
| ミニPC | 場所を取りたくない、モニターは別に用意できる | 初期設定や周辺機器選びで少し迷いやすい |
もし目が疲れやすいなら、ノートPCに外部モニターをつなぐのも良い方法です。
14型や15.6型ノートだけで文書を作るより、23.8型の外部モニターを使ったほうが、文字も写真も見やすくなります。
普段は片づけたいけど、写真入りの案内を作る日は大きい画面も欲しいです。スマホ画面だとさすがにキツいので
それなら14〜15型ノート+外部モニターが使いやすい。最初はノートだけで始めて、見づらいと感じたらモニターを足す形でもいいね
プリンター接続で確認したいこと
文書作成用PCで意外と大事なのが、プリンター接続です。
PC本体の性能だけ見ていると、ここを忘れがちです。
確認したいのは次の4つです。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| Windows 11対応 | 使っているプリンターがWindows 11に対応しているか |
| USB-A端子 | 有線接続したい場合、一般的なUSB-A端子があるか |
| Wi-Fi接続 | 無線プリンターなら、同じ家庭内Wi-Fiにつなげるか |
| メーカーアプリ | Canon、Epson、Brotherなどの管理アプリが使えるか |
最近の薄型ノートはUSB-C中心の機種もあります。
プリンターをUSBケーブルでつなぐ予定なら、USB-A端子があるか確認しましょう。
USB-Aがない場合は変換アダプターを使えますが、初心者には少し面倒です。
できれば最初からUSB-A端子があるモデルのほうが安心です。
プリンターって、PCを買ってから“あれ、ケーブルが刺さらない!”となると焦りそうです
うん。サヤさんの用途では、CPUより先に端子を確認してもいいくらいだよ。印刷が目的なら、プリンターとの相性は大事だね
Officeは付属モデルがいい?Microsoft 365でもいい?
家庭の文書や園・学校関係の資料を作るなら、WordやExcel系のソフトを使う可能性が高いです。
ただし、PC本体にOfficeが付いているとは限りません。
商品ページでは、次のような表記を確認します。
- Microsoft Office Home & Business 2024付き
- Microsoft 365 1年版付き
- Officeなし
- WPS Office付き
園・学校・自治会などで他の人とWordファイルやExcelファイルをやり取りするなら、Microsoft Office系が無難です。
ただ、予算を抑えたいなら、Microsoft 365を月額・年額で使う方法もあります。
ほとんど使わないなら、無料のWeb版OfficeやLibreOfficeで足りる場合もあります。
園や自治会のひな形がWordで送られてくることあるんですよ。スマホで開くと崩れたりして、あれ本当に困るんです
その場合はMicrosoft Wordが使える環境を用意したほうが安心だね。Office付きPCを選ぶか、Microsoft 365を別に契約するか。どちらにするかは、予算と使う頻度で決めるといい
サヤさん向けのおすすめ構成
サヤさんにすすめるなら、安さだけで選ぶより、次のような構成を本命にします。
| 項目 | おすすめ構成 |
|---|---|
| PCタイプ | 14〜16型ノートPC |
| CPU | Ryzen 5 40 / Ryzen 5 7530U / Ryzen 5 7535U / Ryzen 5 7430U / Core i5-1335U / Core 5 120U のいずれか |
| メモリ | 16GB |
| SSD | 512GB |
| 画面 | 14型以上、フルHD以上、非光沢ならなお良い |
| 端子 | USB-A、USB-C、HDMIがあると便利 |
| Office | Wordを使うならMicrosoft OfficeまたはMicrosoft 365。軽い家庭文書ならWPS Office付きも候補 |
| 予算 | 本体10万〜15万円前後。Office込みなら12万〜17万円前後 |
この条件に近い具体例としては、ASUS Vivobook Go 14 E1404FAが候補になります。
Ryzen 5 40、16GBメモリ、512GB SSD、14型フルHDノングレア、WPS Office付きで149,800円という構成なので、「スマホでは足りない作業だけPCでやりたい」というサヤさんには分かりやすい一台です。
▶ ASUS Vivobook Go 14 E1404FAを公式ストアで確認する
どうしても予算を抑えたいなら、HP 15-fcのRyzen 3 7320Uモデルのような8万円前後のPCも候補になります。
ただし、その場合は次の割り切りが必要です。
- メモリ8GBなので、同時に開くアプリを増やしすぎない
- SSD256GBなら、写真保存は外付けSSDやクラウドを使う
- 長く使うなら、数年後の重さはある程度覚悟する
- Officeが必要なら、別途費用を含めて考える
スマホで足りないところだけPCに任せたいんで、最初から16GBメモリと512GB SSDがあると安心ですね。あとから悩むのイヤなので
そうだね。サヤさんの場合、いちばん高いPCはいらない。でも、いちばん安いPCに飛びつく必要もない。10万〜15万円前後で、Ryzen 5 40やRyzen 5 7530U、Core i5-1335U、メモリ16GB、SSD512GBの機種を探すのが落としどころだと思う
型番まで見ると、かなり選びやすくなりますね!
逆に、サヤさんには不要なもの
不要なものも整理しておきます。
| 不要になりやすいもの | 理由 |
|---|---|
| GeForce RTX搭載GPU | ゲームやAI生成をしないなら不要 |
| 240Hzゲーミング画面 | 文書作成・印刷には不要 |
| Core i7 / Ryzen 7以上 | 写真入り文書程度なら優先度は低い |
| 32GBメモリ | 写真編集や動画編集をしないなら過剰になりやすい |
| 1TB SSD | 写真を大量保存しないなら512GB+外付けで十分 |
高いPCが悪いわけではありません。
ただ、サヤさんの目的は、家庭の文書作成、写真入り案内、印刷です。
この用途なら、ゲーミングPCやクリエイターPCに寄せる必要はありません。
“高いほうが長持ちしそう”と思う気持ちは分かる。でも、用途に合わない高性能は使わないまま終わることも多い。サヤさんには、CPUとメモリに必要十分な余裕を持たせるくらいがちょうどいいよ
買う前のチェックリスト
最後に、購入前のチェック項目をまとめます。
- CPU名が具体的に書かれているか
例:Ryzen 5 40、Ryzen 5 7530U、Ryzen 5 7535U、Core i5-1335U、Core 5 120Uなど - Celeronや古いPentium搭載の激安PCを選んでいないか
- メモリは16GBあるか
- SSDは512GBあるか。256GBなら外付けSSDを用意するか
- 画面は15.6型以上で見やすいか
- USB-A端子があるか
- プリンターがWindows 11に対応しているか
- Officeが必要なら、付属か別契約か確認したか
- 保証期間は十分か
- 購入前に公式ページで価格と在庫を確認したか
“たまに使うPC”でも、見るところはけっこうありますね
でも、見る順番は難しくないよ。CPU名、メモリ、SSD、画面、端子、Office。この6つを押さえれば、かなり失敗しにくい
まとめ:低頻度利用でも、安さだけで選ばない
稲森サヤさんのように、普段はスマホ中心だけれど写真・文書作成・印刷に使うPCが必要な人は、安さだけで選ばないことが大切です。
最低ラインとしては、Ryzen 3 7320UやCore i3-1315U以上。
本命は、Ryzen 5 40、Ryzen 5 7530U、Ryzen 5 7535U、Ryzen 5 7430U、Core i5-1335U、Core 5 120UあたりのCPUに、メモリ16GB、SSD512GBを組み合わせた14〜16型ノートです。
HP 15-fcのように8万円前後から狙えるモデルもありますが、8GBメモリ・256GB SSDの構成では、写真保存や長期利用で割り切りが必要です。一方、ASUS Vivobook Go 14 E1404FAのように、最初から16GBメモリ・512GB SSDのモデルなら、家庭用の文書作成や印刷用PCとして選びやすくなります。
サヤさんに最もすすめやすいのは、10万〜15万円前後で買える、具体的なCPU型番が確認できる16GBメモリ・512GB SSDのノートPCです。
“スマホで足りないときだけ使うから安くていい”じゃなくて、“使う日にちゃんと動くもの”を選ぶんですね
その通り。使う回数が少なくても、役目は大事だからね。家庭の書類作りや印刷で困らないように、必要なところには少しだけ余裕を持たせるといい
サヤさんのPC選びは、安さと安心のちょうど真ん中を探す感じですね!