【BTOお悩み相談室】かっこいい見た目のPCを作りたい!白色・RGB・ピラーレス風BTOカスタムを初心者向けに解説
BTOお悩み相談室へようこそ。
このコーナーでは、パソコン選びに悩む相談者が、ルミナと九条優のもとへやってきます。
今回の相談者は、見た目にこだわったBTOパソコンを作りたい一ノ瀬リクくんです。
ゲームもしたい。
普段使いもしたい。
でも、それ以上に「自分だけのかっこいいPC」が欲しい。
白いケース、光るファン、ガラスパネル、ピラーレス風デザイン、きれいな配線。
せっかくBTOパソコンを買うなら、性能だけでなく見た目にもこだわりたいという相談です。
「白色PCって高くなる?」
「RGBファンは増やした方がいい?」
「ピラーレスケースって初心者でも大丈夫?」
「見た目重視でも性能は落としたくない」
「どこにお金をかけるべき?」
今回は、そんな悩みに答えながら、見た目重視のBTOパソコンの選び方を解説していきます。
今日の相談者:一ノ瀬リク
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 一ノ瀬リク |
| 年齢 | 22歳 |
| 職業 | 美容師見習い |
| 性格 | センス重視。見た目へのこだわりが強く、好きなものには妥協したくないタイプ |
| 好きな雰囲気 | 白色PC、光るPC、ガラスパネル、近未来風デスク環境 |
| 主な用途 | ゲーム、動画視聴、SNS、軽い画像編集、作業用PC |
| PC知識 | パーツ名は少し知っているが、ケースや冷却の違いは初心者 |
| 悩み | 性能だけでなく、ケース、LED、白色パーツ、配線の美しさにこだわりたい |
優さん、ルミナちゃん。俺、せっかくBTOパソコンを買うなら、見た目にもめちゃくちゃこだわりたいんです。白くて、光ってて、デスクに置いたときにテンション上がるやつが欲しくて!
わかります!白いケースに青い光、ガラスパネルから見えるパーツ……すごくロマンがあります!
見た目にこだわるのは、とても良いことだよ。パソコンは長く使うものだから、所有満足度も大事だね。ただし、見た目だけで選ぶと、冷却や性能のバランスを崩すことがある。
やっぱり、見た目重視だと性能が犠牲になりますか?
必ずしもそうではないよ。ポイントを押さえれば、かっこよさと性能を両立できる。今日はそこを整理しよう。
まず結論:見た目重視PCは「ケース・配色・冷却・配線」で決まる
かっこいいBTOパソコンを作りたいなら、見るべきポイントはGPUやCPUだけではありません。
見た目に大きく関わるのは、次の4つです。
1. PCケースのデザイン
2. パーツの配色
3. RGBファンや簡易水冷の見せ方
4. 配線のきれいさと内部レイアウト
特に、白色PCやピラーレス風ケースを選ぶ場合は、ケース、CPUクーラー、ファン、メモリ、グラフィックボード、電源ケーブルの色が全体の印象を大きく左右します。
| こだわるポイント | 見た目への影響 | 注意点 |
| PCケース | ★★★★★ | 全体の印象を決める。サイズと冷却も重要 |
| ケースカラー | ★★★★★ | 白・黒・ツートンで雰囲気が大きく変わる |
| RGBファン | ★★★★☆ | 光り方で印象が変わる。増やしすぎると派手になりすぎる |
| 簡易水冷 | ★★★★☆ | 見た目と冷却を両立しやすいが価格は上がる |
| 白色パーツ | ★★★★☆ | 統一感が出るが、選択肢や価格に注意 |
| 配線 | ★★★★★ | 内部の美しさに直結する |
| GPUの見た目 | ★★★☆☆ | ガラスパネル越しに目立つことがある |
| デスク周り | ★★★★☆ | PC本体だけでなく、モニターやキーボードとの統一感も大事 |
見た目重視PCって、ケースだけじゃなくて中の配線やパーツの色も大事なんですね!
見た目にこだわるのそうだね。見た目の良いPCは、パーツ単体ではなく全体の統一感で決まるよ。
見た目重視なら、まずケースを決めよう
かっこいいPCを作りたいなら、最初に考えるべきなのはPCケースです。
ケースは、パソコン全体の見た目を決める一番大きな要素です。
白色ケースにするのか。
黒色ケースにするのか。
ガラスパネル付きにするのか。
ピラーレス風にするのか。
コンパクトにするのか。
ここで方向性が決まります。
| ケースの種類 | 特徴 | 向いている人 |
| 白色ケース | 明るく清潔感があり、デスク映えしやすい | 白いデスク環境を作りたい人 |
| 黒色ケース | 落ち着きがあり、引き締まった印象 | シンプルでかっこいいPCが欲しい人 |
| ガラスパネルケース | 内部パーツやRGBを見せやすい | 光るPCを楽しみたい人 |
| ピラーレス風ケース | 正面や側面が広く見え、展示感が強い | 見せるPCを作りたい人 |
| コンパクトケース | 机の上に置きやすい | 省スペースでおしゃれにしたい人 |
| 静音ケース | 音を抑えやすい | 作業環境を静かにしたい人 |
俺はやっぱり白いピラーレス風ケースが気になります!
白くて中が見えるケース、すごく映えそうです!
いい選択だね。ただし、ピラーレス風ケースは見た目が良い一方で、冷却設計やファン構成も大事になる。見た目とエアフローをセットで考えよう。
白色PCは統一感が大事
白色PCは人気があります。
白いケース、白いCPUクーラー、白いファン、白いケーブル、白いグラフィックボード。
ここまでそろえると、かなり統一感のあるPCになります。
ただし、白色パーツは黒色パーツより選択肢が少ないことがあります。
また、同じ白でも、メーカーやパーツによって色味が違う場合があります。
| 白色PCで見るポイント | 内容 |
| ケース | まず全体の白色感を決める |
| CPUクーラー | 空冷・簡易水冷ともに白モデルがあるか確認 |
| ケースファン | 白フレームや白羽根のファンを選ぶと統一感が出る |
| メモリ | 白いヒートシンクやRGB付きメモリも候補 |
| GPU | 白色モデルは選択肢と価格に注意 |
| 電源ケーブル | 白いスリーブケーブル風にすると見た目が整う |
| マザーボード | 白系は少なめ。無理にそろえなくてもOK |
全部白でそろえたいです!
気持ちはわかるけれど、全部を白にしようとすると価格が上がることがある。まずはケース、ファン、ケーブルを白くするだけでもかなり印象は変わるよ。
全部完璧にそろえなくても、見えるところを整えるのが大事なんですね!
RGBは増やしすぎない方がかっこいいこともある
光るPCにしたい場合、RGBファンやLEDパーツを使うことになります。
ただし、光れば光るほどかっこいい、とは限りません。
色が多すぎると、まとまりがなくなってしまうことがあります。
初心者は、最初にテーマカラーを決めると失敗しにくいです。
| テーマカラー | 雰囲気 | おすすめ度 |
| 白+青 | 清潔感・近未来感 | ★★★★★ |
| 白+水色 | さわやか・透明感 | ★★★★★ |
| 黒+赤 | ゲーミング感・力強さ | ★★★★☆ |
| 黒+紫 | 大人っぽい・配信者風 | ★★★★☆ |
| 白+ピンク | かわいい・やわらかい | ★★★★☆ |
| 黒+白 | シンプル・高級感 | ★★★★☆ |
| レインボー | 派手で楽しい | ★★★☆☆ |
白+水色、すごくきれいそうです!
俺は白+青か、白+紫で迷いますね。
どちらも良いね。最初は2色くらいに絞ると、まとまりが出やすい。RGBはあとから設定で色を変えられることも多いから、派手にしすぎないのがコツだよ。
簡易水冷は見た目にも効く
見た目重視のBTOパソコンでは、簡易水冷クーラーも人気です。
CPUの熱を冷やすだけでなく、ラジエーター、チューブ、ポンプヘッド、光るファンが見た目のアクセントになります。
特にガラスパネル付きケースやピラーレス風ケースでは、簡易水冷がかなり映えます。
| 冷却方式 | 見た目 | 特徴 |
| 標準空冷 | シンプル | 価格を抑えやすい |
| 大型空冷 | 存在感あり | 冷却性能と静音性を両立しやすい |
| 240mm簡易水冷 | ほどよく映える | ミドルクラス構成に合わせやすい |
| 360mm簡易水冷 | かなり映える | ハイスペック構成や大型ケース向け |
| 液晶付き簡易水冷 | 非常に目立つ | 価格は上がるが個性を出しやすい |
簡易水冷って、やっぱり見た目がかっこいいですよね!
そうだね。ただし、CPUの発熱に対して過剰な水冷を選ぶと、見た目代として予算が大きくなる。性能と価格のバランスを見よう。
見た目も冷却も両方ほしいなら、240mmや360mmの簡易水冷が候補ですね!
配線のきれいさは完成度に直結する
ガラスパネル付きPCでは、内部の配線がかなり目立ちます。
せっかく白いケースやRGBファンを選んでも、ケーブルがごちゃごちゃしていると見た目の完成度が下がってしまいます。
BTOショップによって、配線の美しさやケーブル処理の丁寧さは違います。
見た目重視なら、配線にもこだわっているショップや、完成写真がわかりやすいショップを選ぶと安心です。
| 配線で見るポイント | 内容 |
| ケーブルの色 | 白色PCなら白ケーブルが映える |
| ケーブルの太さ | 太く見えすぎると内部がごちゃつく |
| 裏配線 | ケース裏側にケーブルを逃がすとすっきりする |
| 電源ケーブル | スリーブ風ケーブルだと見た目が良い |
| BTOショップの組み立て品質 | 完成写真やレビューを確認したい |
| 増設時の作業性 | 後からSSDやファンを追加しやすいか |
配線って、そんなに見た目に影響するんですね。
かなり影響するよ。見せるPCでは、パーツ選びだけでなく、配線処理もデザインの一部なんだ。
見た目重視でも性能を犠牲にしすぎない
見た目にこだわると、どうしてもケースやファン、RGB、簡易水冷に予算を使いたくなります。
しかし、PCとして大切なのは、やりたい作業に必要な性能を満たしていることです。
ゲームをするならGPU。
長く使うならメモリとSSD。
発熱する構成なら冷却と電源。
これらを削りすぎると、見た目は良くても使い心地に不満が出やすくなります。
| 削りすぎ注意ポイント | 理由 |
| GPU | ゲーム性能に直結する |
| メモリ | 複数作業やゲームの快適さに関わる |
| SSD | ゲームやデータ保存で容量不足になりやすい |
| 電源 | 安定性と将来の拡張に関わる |
| 冷却 | 高性能パーツの安定動作に必要 |
| ケースサイズ | 大型GPUや水冷が入らない場合がある |
見た目重視でも、性能の土台は崩さないことが大切だよ。
つまり、見た目に全振りしすぎると後悔するんですね。
かっこよくて、ちゃんと強いPCを目指したいです!
予算別おすすめ構成
ここからは、一ノ瀬リクくんのように「自分だけのかっこいい見た目のPCを作りたい人」向けに、具体的なおすすめ構成を見ていきます。
価格はBTOショップやセール状況、ケースや白色パーツの選択によって変わります。
あくまで目安として考えてください。
構成1:白色・RGB入門の見た目重視構成
| 項目 | おすすめ構成 |
| 予算目安 | 18万〜24万円前後 |
| CPU | Ryzen 5 7500F / Core i5-14400F クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5060 / RTX 4060 クラス |
| メモリ | 16GB〜32GB |
| SSD | 1TB NVMe SSD |
| HDD | なしでもOK |
| ケース | 白色ガラスパネルケース |
| 冷却 | RGB空冷または240mm簡易水冷 |
| ファン | 白色RGBファンを複数搭載 |
| 向いている人 | 価格を抑えつつ、白くて光るPCが欲しい人 |
この構成は、初めて見た目重視PCを作りたい人向けです。
フルHDゲームを中心に楽しみながら、白色ケースやRGBファンで見た目にもこだわれます。
ただし、予算を抑えるためにGPUやメモリが控えめになることもあります。
ゲームをしっかり遊びたいなら、メモリは32GB、SSDは1TBを確保したいところです。
18万〜24万円くらいでも、白くて光るPCは狙えるんですね!
狙えるよ。ただし、見た目に予算を使いすぎて、メモリやSSDを削りすぎないようにしよう。
構成2:見た目とゲーム性能のバランス構成
| 項目 | おすすめ構成 |
| 予算目安 | 24万〜32万円前後 |
| CPU | Ryzen 7 7700 / Ryzen 7 9700X / Core i5-14600K クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5060 Ti 16GB / Radeon RX 9070 クラス |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 1TB〜2TB NVMe SSD |
| HDD | 必要なら後から追加 |
| ケース | 白色ピラーレス風ケース / ガラスパネルケース |
| 冷却 | 240mm〜360mm簡易水冷 |
| ファン | 白色RGBファン、光り方を統一 |
| 向いている人 | 見た目もゲーム性能も妥協したくない人 |
一番おすすめしやすいのは、この構成です。
見た目にこだわりながら、ゲーム性能も確保しやすい価格帯です。
RTX 5060 Ti 16GBクラスやRadeon RX 9070クラスを選べば、フルHD〜WQHDゲームも視野に入ります。
メモリ32GB、SSD 1TB〜2TBを確保すると、ゲーム、普段使い、軽い編集まで扱いやすくなります。
リクさんには、この構成が一番バランス良さそうです!
そうだね。白色ケース、RGBファン、簡易水冷を入れながら、性能も確保できる現実的なラインだと思う。
見た目も強さもほしいなら、このくらいを目標にすると良さそうですね!
構成3:ショーケース感のある本格カスタム構成
| 項目 | おすすめ構成 |
| 予算目安 | 32万〜45万円前後 |
| CPU | Ryzen 7 9700X / Ryzen 7 9800X3D / Core Ultra 7 クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5070 / RTX 5070 Ti / Radeon RX 9070 XT クラス |
| メモリ | 32GB〜64GB RGBメモリ |
| SSD | 2TB NVMe SSD |
| HDD | 必要なら2TB〜4TB |
| ケース | 高品質なピラーレス風ケース |
| 冷却 | 360mm簡易水冷、液晶付きモデルも候補 |
| ファン | ケース全体でRGBを統一 |
| ケーブル | 白色スリーブ風ケーブルを検討 |
| 向いている人 | デスクの主役になるPCが欲しい人 |
この構成は、かなり見た目にこだわりたい人向けです。
ピラーレス風ケース、白色パーツ、RGBメモリ、簡易水冷、白いケーブルを組み合わせると、ショーケースのようなPCになります。
見た目だけでなく、WQHDゲームや動画編集にも対応しやすい性能を確保できます。
これ、めちゃくちゃかっこよさそうです!
完成度はかなり高くなるね。ただし、価格も上がる。見た目にかける予算と、性能にかける予算のバランスを考えよう。
構成4:こだわり全振りのハイエンド構成
| 項目 | おすすめ構成 |
| 予算目安 | 45万円以上 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D / Ryzen 9 / Core Ultra 9 クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5080 / RTX 5090 クラス |
| メモリ | 64GB RGBメモリ |
| SSD | 2TB〜4TB NVMe SSD |
| HDD | 必要なら大容量追加 |
| ケース | 大型ピラーレス風ケース / 高級ショーケース系ケース |
| 冷却 | 360mm簡易水冷、液晶付きモデルも候補 |
| ファン | 高品質RGBファンで統一 |
| ケーブル | 白色・カスタム風ケーブル |
| 向いている人 | 最高クラスの見た目と性能を両立したい人 |
この構成は、かなり高額です。
見た目も性能も妥協したくない人向けで、4Kゲームや本格制作まで視野に入ります。
ただし、初めてのBTOパソコンとしては過剰になる場合もあります。
リクくんのように、まず「かっこいいPCを作りたい」という段階なら、24万〜32万円前後のバランス構成から考えるのがおすすめです。
リクくんに一番おすすめの構成
一ノ瀬リクくんの条件を整理すると、こうなります。
| 条件 | 内容 |
| 目的 | 自分だけのかっこいいPCを作りたい |
| 見た目 | 白色、RGB、ガラスパネル、ピラーレス風が好み |
| 用途 | ゲーム、動画視聴、SNS、軽い作業 |
| 予算 | 高すぎる構成は避けたいが、見た目にはこだわりたい |
| 重視点 | デスクに置いたときの満足感 |
| 不安 | 見た目重視で性能が弱くならないか |
この条件なら、一番おすすめなのは以下の構成です。
| 項目 | リクくん向けおすすめ |
| 予算目安 | 25万〜32万円前後 |
| CPU | Ryzen 7 7700 / Ryzen 7 9700X / Core i5-14600K クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5060 Ti 16GB / Radeon RX 9070 クラス |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 2TB NVMe SSD推奨 |
| HDD | なし。必要になったら追加 |
| ケース | 白色ピラーレス風ケース |
| 冷却 | 240mm〜360mm簡易水冷 |
| ファン | 白色RGBファンで統一 |
| ケーブル | 白色ケーブルまたは見える部分だけ白にする |
| 用途 | フルHD〜WQHDゲーム、普段使い、軽い編集 |
リクくんには、白色ピラーレス風ケース、RTX 5060 Ti 16GBクラス、メモリ32GB、SSD 2TBの構成がおすすめだね。
見た目も性能も、かなり満足できそうです!
白色ケースに青系RGB、すごく似合いそうです!
ただし、BTOショップによって選べるケースやファンは違う。完成イメージを確認できるショップを選ぶといいよ。
予算を抑えるならどこを削る?
見た目重視PCで予算を抑える場合、削る場所を間違えないことが大切です。
| 削る候補 | 注意点 |
| 液晶付き簡易水冷を普通の簡易水冷にする | 見た目の派手さは減るが価格を抑えやすい |
| RGBファンの数を減らす | 光り方は控えめになるが実用上は問題ない場合も多い |
| SSDを2TBから1TBにする | ゲームを多く入れるなら容量不足に注意 |
| 白色GPUを通常カラーにする | 価格を抑えやすいが統一感は少し落ちる |
| ケースを少しシンプルにする | 見た目と価格のバランスを取りやすい |
| RGBメモリを通常メモリにする | 性能差は小さいが見た目は控えめになる |
逆に、GPU、メモリ、電源、冷却は削りすぎない方が安心です。
見た目を少し我慢するなら、液晶付き水冷とか白色GPUを削る感じですね。
そうだね。まずは性能の土台を確保して、見た目は予算に合わせて盛っていくのがいい。
逆に予算を上げるならどこに使う?
予算に余裕があるなら、次の部分に使うと満足度が上がりやすいです。
| 強化ポイント | 効果 |
| ケースを高品質なものにする | 見た目と組みやすさ、冷却に効きやすい |
| ファンを統一する | 内部の完成度が上がる |
| 簡易水冷を白色モデルにする | 見た目の統一感が出る |
| SSDを2TBにする | ゲームやデータを保存しやすい |
| GPUを1ランク上げる | ゲーム性能が上がる |
| メモリをRGBモデルにする | 内部の見た目が華やかになる |
| ケーブルを白色にする | ガラス越しの印象が大きく変わる |
ファンやケーブルをそろえるだけでも、かなり印象が変わりそうですね!
そうだね。見た目重視では、パーツ単体の高級感より全体の統一感が大切だよ。
見た目重視PCで避けたい失敗
見た目重視のBTOパソコンでは、次のような失敗に注意しましょう。
| 失敗例 | なぜ危険? |
| 見た目に予算を使いすぎてGPUが弱い | ゲーム性能に不満が出やすい |
| RGBファンを増やしすぎる | 価格が上がり、見た目もまとまりにくい |
| 白色にこだわりすぎる | 選べるパーツが減り、予算が上がることがある |
| 小型ケースに高性能GPUを入れる | 熱やファン音が気になりやすい |
| ケースサイズを確認しない | GPUや水冷が入らない場合がある |
| 電源容量を軽視する | 将来のパーツ交換で困ることがある |
| 完成写真を確認しない | 想像と違う見た目になる可能性がある |
見た目にこだわるほど、確認することも増えるんですね。
そうだね。でも、方向性を決めておけば難しくない。白系、黒系、RGB控えめ、派手めなど、まずテーマを決めよう。
BTOショップ選びも大事
見た目重視のPCを作るなら、BTOショップ選びも重要です。
ショップによって、選べるケース、ファン、カラー、簡易水冷、ケーブル、配線処理の丁寧さが違います。
| ショップ選びで見るポイント | 確認したい内容 |
| ケースの種類 | 白色ケースやピラーレス風ケースが選べるか |
| 完成写真 | 実際の見た目が確認しやすいか |
| カスタマイズ性 | ファン、クーラー、メモリ、SSDを選べるか |
| 配線のきれいさ | レビューや商品写真で確認 |
| 白色パーツの選択肢 | ケース、ファン、クーラー、ケーブルがそろうか |
| 保証 | カスタムしても保証があるか |
| 納期 | ケースやパーツによって納期が変わらないか |
見た目重視なら、商品写真が多いショップが安心ですね!
その通り。完成イメージがわかりやすいショップを選ぶと、届いたときのギャップを減らせるよ。
デスク周りも合わせるとさらに映える
見た目重視PCは、本体だけで完結しません。
デスク、モニター、キーボード、マウス、マウスパッド、スピーカー、ライトまで合わせると、全体の完成度が上がります。
| デスク周りのアイテム | 統一感を出すポイント |
| モニター | 白系や細ベゼルを選ぶとすっきりする |
| キーボード | 白色・青系LEDなどPC本体と合わせる |
| マウス | 色や光り方を統一する |
| マウスパッド | 大型の白・黒・グレー系が合わせやすい |
| モニターライト | デスク全体がきれいに見える |
| ケーブル整理 | デスク下の配線も見た目に影響する |
| スピーカー・ヘッドセット | 色をそろえると統一感が出る |
PCだけじゃなくて、デスク全体で見せる感じですね!
そうだね。PC本体がかっこよくても、周辺機器の色がバラバラだと印象が散らばる。テーマカラーを決めるとまとまりやすいよ。
まとめ:かっこいいBTOパソコンは、見た目と性能のバランスで決まる
見た目にこだわったBTOパソコンは、所有満足度が高いです。
白色ケース、RGBファン、ガラスパネル、ピラーレス風ケース、簡易水冷、きれいな配線。
これらをうまく組み合わせることで、自分だけのかっこいいPCを作れます。
ただし、見た目だけに予算を使いすぎると、性能や冷却、ストレージが不足することがあります。
見た目重視PCで大事なこと
・まずケースで方向性を決める
・白色PCは統一感を意識する
・RGBは色を絞るとまとまりやすい
・簡易水冷は見た目にも効果的
・配線のきれいさも完成度に直結する
・GPU、メモリ、SSDは削りすぎない
・BTOショップの完成写真やカスタマイズ性を見る
見た目にこだわるって、ただ光らせるだけじゃないんですね!
そうだね。ケース、色、光り方、配線、冷却、性能。その全部のバランスで完成度が決まる。
リクさんなら、白色ピラーレス風ケースに青系RGB、RTX 5060 Ti 16GBクラス、メモリ32GB、SSD 2TBの構成が似合いそうです!
最高です!デスクに置いた瞬間、毎日テンション上がりそうです!
それが大事だね。PCは道具でもあり、毎日見る相棒でもある。性能だけでなく、自分が好きだと思える見た目も大切にしよう。
かっこいいBTOパソコンを作りたい人は、まず理想のデザインを決めましょう。
白くしたいのか。
黒くしたいのか。
光らせたいのか。
落ち着いた雰囲気にしたいのか。
そのうえで、必要な性能をしっかり確保すれば、自分だけの満足度の高い1台に近づけます。