【BTOお悩み相談室】YouTube動画編集をしたい!必要なPCスペックとおすすめBTO構成を初心者向けに解説
BTOお悩み相談室へようこそ。
このコーナーでは、パソコン選びに悩む相談者が、ルミナと九条優のもとへやってきます。
今回の相談者は、YouTubeの動画編集を始めたい社会人、白石ミオさんです。
休日にカフェ巡りや旅行動画を撮るのが好きで、これからYouTubeに動画を投稿してみたいとのこと。
でも、いざ動画編集用PCを選ぼうとすると、CPU、GPU、メモリ、SSDなど、見るべきところが多くて迷ってしまったようです。
「YouTube編集ならどれくらいのスペックが必要?」
「フルHDと4Kで必要なPCは変わる?」
「ゲーミングPCでも動画編集に使える?」
「メモリやSSDはどのくらい必要?」
今回は、そんな悩みに答えながら、YouTube動画編集向けBTOパソコンの選び方を解説していきます。
今日の相談者:白石ミオ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 白石ミオ |
| 年齢 | 24歳 |
| 職業 | 社会人 |
| 性格 | 丁寧で慎重。下調べをしてから行動するタイプ |
| 趣味 | カフェ巡り、旅行、スマホ撮影、ショート動画作り |
| PC知識 | 普段使いはできるが、動画編集用PCのスペックは初心者 |
| 悩み | フルHD〜4K動画編集に必要なメモリやSSD容量がわからない |
優さん、ルミナちゃん。YouTubeに動画を投稿してみたくて、動画編集用のBTOパソコンを探しているんです。でも、どのくらいの性能が必要なのか全然わからなくて……。
YouTube編集、楽しそうです!カフェ巡りや旅行動画なら、雰囲気のある映像にしたくなりますね!
そうだね。動画編集用PCは、ゲーム用PCとは少し重視するポイントが違う。CPU、メモリ、SSD、GPUのバランスが大事だよ。
ゲーミングPCを買えば動画編集もできますか?
使える場合は多いよ。ただし、動画編集ではメモリ容量やSSD容量がかなり重要になる。ゲーム用PCをそのまま選ぶと、ストレージやメモリが物足りないこともあるね。
まず結論:YouTube動画編集PCはメモリ32GBとSSD 2TBを基準に考えたい
YouTube動画編集用BTOパソコンでは、最初に以下の4つを見ましょう。
1. 編集の快適さを支えるCPU
2. 複数素材を扱うためのメモリ
3. 動画素材を保存するSSD
4. エフェクトや書き出しを助けるGPU
特に初心者が後悔しにくい構成としては、メモリ32GB、SSD 1TB〜2TB、ミドルクラス以上のCPU、GeForce RTX 5060 Ti以上 を基準にすると選びやすいです。
| 編集スタイル | おすすめの方向性 |
| スマホ動画・フルHD編集中心 | 15万〜20万円台前半でも候補あり |
| YouTube用のフルHD編集を快適にしたい | メモリ32GB、SSD 1TB以上がおすすめ |
| 4K素材も扱いたい | メモリ32GB以上、SSD 2TB、GPUも重視 |
| テロップ・BGM・効果音・色補正も使いたい | CPU・メモリ・SSDの余裕が大事 |
| 長尺動画や本格編集もしたい | メモリ64GBや追加SSDも検討 |
動画編集って、GPUだけじゃなくてメモリとSSDもかなり大事なんですね!
そうだね。動画素材は容量が大きいし、編集中は複数の素材やプレビューを扱う。メモリとSSDに余裕があると、作業中のストレスがかなり減るよ。
YouTube動画編集で重要なパーツ
動画編集用PCでは、ゲーム用PCとは少し優先順位が変わります。
ゲームではGPUが最重要になりやすいですが、動画編集ではCPU、メモリ、SSD、GPUをバランスよく見ることが大切です。
| パーツ | 重要度 | 理由 |
| CPU | ★★★★★ | 編集処理、プレビュー、書き出しに関わる |
| メモリ | ★★★★★ | 複数素材、4K編集、複数アプリ同時利用で重要 |
| SSD | ★★★★★ | 動画素材、プロジェクト、キャッシュ保存に必要 |
| GPU | ★★★★☆ | エフェクト、書き出し、GPU支援に関わる |
| HDD | ★★★☆☆ | 完成動画や過去素材の保存用に便利 |
| 電源 | ★★★☆☆ | GPU搭載PCを安定して動かすために必要 |
| 冷却 | ★★★★☆ | 長時間の書き出しや編集時の安定性に関わる |
ゲーム用PCみたいに、グラフィックボードだけ見ればいいわけじゃないんですね。
そうだね。動画編集は、CPU、メモリ、SSDの影響も大きい。特にメモリとSSDを削ると、編集作業で不便を感じやすいよ。
素材をたくさん広げて作業するから、短期記憶と長期記憶が大事なんですね!
フルHD編集と4K編集では必要スペックが変わる
YouTube動画編集といっても、フルHD動画と4K動画では必要なPCスペックが変わります。
スマホでも4K動画を撮れる時代なので、最初はフルHD編集のつもりでも、あとから4K素材を扱いたくなることがあります。
| 編集内容 | PCスペックの考え方 |
| フルHDの短い動画 | ミドルクラスPCでも編集しやすい |
| フルHDの長尺動画 | メモリ32GB、SSD容量に余裕が欲しい |
| 4Kの短い動画 | CPU・メモリ・SSD・GPUすべてに余裕が欲しい |
| 4Kの長尺動画 | メモリ64GBやSSD 2TB以上も検討 |
| テロップ・色補正・エフェクト多め | GPU支援やCPU性能も重要 |
フルHD編集だけなら、そこまで高額なPCでなくても始められる。ただ、4K素材や長尺動画を扱うなら、一気に負荷が上がるよ。
旅行動画はスマホで4K撮影することもあるので、4Kも少し意識した方が良さそうですね。
最初から少し余裕を持っておくと、あとで安心です!
CPUは動画編集の「処理担当」
動画編集では、CPUがとても重要です。
カット編集、プレビュー、エンコード、書き出し、エフェクト処理などに関わります。
特に長い動画や複雑な編集をする場合、CPU性能が低いと書き出しに時間がかかったり、プレビューが重くなったりします。
| CPUクラス | 動画編集での目安 |
| Core i5 / Ryzen 5 クラス | フルHD編集の入門向け |
| Core i7 / Ryzen 7 クラス | フルHD〜4K編集の標準おすすめ |
| Core Ultra 7 / Ryzen 7上位 | 4K編集や長めの動画にも対応しやすい |
| Core i9 / Ryzen 9 クラス | 本格編集・長尺動画・重い作業向け |
動画編集なら、CPUは少し強めがいいんですね。
そうだね。特に編集ソフトを快適に動かしたいなら、Core i7やRyzen 7クラスを基準にすると選びやすいよ。
メモリは32GBがおすすめ
YouTube動画編集をするなら、メモリは32GBをおすすめします。
16GBでも軽いフルHD編集なら可能ですが、4K素材、複数素材、ブラウザ、画像編集ソフト、音声編集ソフトなどを同時に使うと、余裕がなくなりやすいです。
| メモリ容量 | 動画編集での目安 |
| 16GB | フルHDの軽い編集なら最低ライン |
| 32GB | YouTube編集のおすすめライン |
| 64GB | 4K長尺動画、本格編集、複数ソフト同時利用向け |
| 128GB以上 | 8K、業務級編集、大規模制作向け |
ミオさんみたいにYouTube編集を始めるなら、32GBが安心ですね!
そうだね。最初は16GBでも動く場合はあるけれど、長く使うなら32GBにしておくと後悔しにくい。
動画編集しながらブラウザで素材を探したり、サムネイルも作ったりしたいので、32GBにしておきたいです。
SSDは1TB以上、できれば2TB
動画編集では、SSD容量もかなり重要です。
動画素材は容量が大きく、プロジェクトファイル、キャッシュ、一時ファイル、完成動画まで含めると、すぐに容量を使います。
フルHD中心なら1TBでも始められますが、4K素材や旅行動画を多く保存するなら2TB SSDがおすすめです。
| ストレージ構成 | おすすめ度 | 向いている人 |
| SSD 1TB | ★★★★☆ | フルHD編集中心、素材数が少なめの人 |
| SSD 2TB | ★★★★★ | YouTube編集を長く続けたい人 |
| SSD 1TB + HDD 2TB | ★★★★☆ | 完成動画や過去素材を保存したい人 |
| SSD 2TB + HDD 4TB | ★★★★★ | 旅行動画、4K素材、長尺動画を多く保存する人 |
| SSD 2TB + 追加SSD 2TB | ★★★★★ | 編集用と素材用を分けたい人 |
旅行動画って、思い出だから消しにくいんですよね……。
それならSSD 2TBに加えて、保存用HDDや外付けストレージも考えたいね。編集中の素材はSSD、保管用はHDDという分け方もできるよ。
編集中は高速なSSD、思い出保存は大容量HDDですね!
GPUはRTX 5060 Ti以上を基準にすると安心
動画編集では、GPUも重要です。
特にPremiere ProやDaVinci Resolveなどでは、GPU支援を使う場面があります。
また、GeForce RTXシリーズは動画編集、配信、AI系機能とも相性が良く、BTOパソコンでも選びやすいです。
| GPUクラス | 動画編集での目安 |
| 内蔵グラフィックス | 軽い編集なら可能だが、長く使うには不安 |
| RTX 5060 / RTX 4060クラス | フルHD編集向け |
| RTX 5060 Ti 16GB | フルHD〜軽めの4K編集におすすめ |
| RTX 5070 | 4K編集やGPU支援を重視する人向け |
| RTX 5070 Ti以上 | 本格編集、重いエフェクト、AI系作業も視野 |
動画編集用でも、ゲーミングPCみたいなGPUが役立つんですね。
役立つよ。特にRTXシリーズは動画編集やクリエイティブ用途でも使いやすい。ミオさんならRTX 5060 Ti 16GBあたりがバランス良いと思う。
予算別おすすめ構成
ここからは、白石ミオさんのように「YouTube動画編集を始めたい人」向けに、具体的なおすすめ構成を見ていきます。
価格はBTOショップやセール状況で変わります。あくまで目安として考えてください。
構成1:フルHD編集から始める入門構成
| 項目 | おすすめ構成 |
| 予算目安 | 15万〜20万円前後 |
| CPU | Ryzen 5 7500F / Core i5-14400 / Core i5-14500 クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5060 / RTX 4060 クラス |
| メモリ | 32GB推奨 |
| SSD | 1TB NVMe SSD |
| HDD | なしでもOK。保存が多いなら2TB追加 |
| 想定編集 | フルHD動画、短めのYouTube動画、軽いテロップ編集 |
| 向いている人 | まずYouTube編集を始めたい人 |
この構成は、フルHD動画編集を中心に始めたい人向けです。
スマホで撮った動画をカットし、BGMやテロップを入れてYouTubeに投稿するくらいなら、この価格帯でも候補になります。
ただし、4K素材を多く扱う場合や、長尺動画を快適に編集したい場合は、少し上の構成を選んだ方が安心です。
まず始めるだけなら、このくらいでも候補になるんですね。
そうだね。ただ、ミオさんは旅行動画や4K撮影も考えているから、次の標準構成の方が合いやすいと思う。
構成2:YouTube編集の標準おすすめ構成
| 項目 | おすすめ構成 |
| 予算目安 | 22万〜28万円前後 |
| CPU | Ryzen 7 7700 / Ryzen 7 9700X / Core i7-14700 クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 2TB NVMe SSD推奨 |
| HDD | 保存用に2TB〜4TB追加もあり |
| 想定編集 | フルHD編集、軽めの4K編集、サムネ作成、短〜中尺YouTube動画 |
| 向いている人 | YouTube投稿を継続したい人 |
一番おすすめしやすいのは、この構成です。
Core i7やRyzen 7クラスのCPUに、RTX 5060 Ti 16GB、メモリ32GB、SSD 2TBを組み合わせると、YouTube動画編集用としてかなり扱いやすくなります。
フルHD編集はもちろん、軽めの4K編集にも対応しやすく、サムネイル作成やBGM編集なども同時にこなしやすい構成です。
ミオさんには、この構成が一番バランス良さそうです!
そうだね。YouTube編集を継続するなら、メモリ32GBとSSD 2TBはかなりおすすめ。GPUもRTX 5060 Ti 16GBなら余裕を持ちやすい。
長く使うなら、このくらいを目標にした方が安心ですね。
構成3:4K編集も快適にしたい余裕構成
| 項目 | おすすめ構成 |
| 予算目安 | 28万〜38万円前後 |
| CPU | Ryzen 7 9700X / Ryzen 9 9900X / Core Ultra 7 クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5070 / RTX 5070 Ti クラス |
| メモリ | 32GB〜64GB |
| SSD | 2TB NVMe SSD |
| HDD | 4TB追加もあり |
| 想定編集 | 4K編集、長めのYouTube動画、色補正、エフェクト多め |
| 向いている人 | 4K動画や長尺編集をしっかり行いたい人 |
この構成は、4K編集をしっかり行いたい人向けです。
RTX 5070以上にすると、GPU支援を使う編集や、重めのエフェクト、AI系機能を使う作業でも余裕が出やすくなります。
長めの4K動画を扱うなら、メモリ64GBも候補になります。
4K編集を継続するなら、このくらいの構成にしておくと快適さが上がるよ。
旅行動画を4Kでしっかり編集するなら、この構成ですね。
本格YouTuberへの第一歩です!
構成4:本格YouTube運用・副業編集向け構成
| 項目 | おすすめ構成 |
| 予算目安 | 40万円以上 |
| CPU | Ryzen 9 9900X / Ryzen 9 9950X / Core Ultra 9 クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5070 Ti / RTX 5080 クラス |
| メモリ | 64GB |
| SSD | 2TB NVMe SSD + 追加SSD 2TB |
| HDD | 4TB〜8TB |
| 想定編集 | 4K長尺動画、複数案件、重いエフェクト、AI補助編集 |
| 向いている人 | YouTube運用や動画編集を本格的に続けたい人 |
この構成は、YouTube投稿を本格的に続けたい人や、副業として動画編集を考えている人向けです。
ただし、最初の1台としてはかなり高額です。
白石ミオさんのように、これからYouTube編集を始める段階なら、まずは標準構成か余裕構成から考えるのが現実的です。
これはプロ向けという感じですね。
そうだね。最初からここまで必要な人は多くない。動画編集を仕事にしたい、4K長尺をたくさん扱う、という段階になってから考えてもいいよ。
ミオさんに一番おすすめの構成
白石ミオさんの条件を整理すると、こうなります。
| 条件 | 内容 |
| 目的 | YouTube動画編集を始めたい |
| 素材 | カフェ巡り、旅行、スマホ撮影 |
| 解像度 | フルHD中心だが、4Kも少し扱いたい |
| 作業 | カット編集、テロップ、BGM、サムネ作成 |
| 予算 | 高すぎる構成は避けたいが、長く使いたい |
| PC知識 | 初心者なので扱いやすい構成がよい |
この条件なら、一番おすすめなのは以下の構成です。
| 項目 | ミオさん向けおすすめ |
| 予算目安 | 22万〜28万円前後 |
| CPU | Ryzen 7 7700 / Ryzen 7 9700X / Core i7クラス |
| グラフィック | GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB |
| SSD | 2TB NVMe SSD推奨 |
| HDD | 保存用に2TB〜4TB追加もあり |
| 電源 | 650W〜750W前後、80PLUS Gold以上だと安心 |
| 冷却 | 標準以上の空冷、静音性も意識 |
| 用途 | フルHD〜軽めの4K編集、YouTube投稿、サムネ作成 |
ミオさんには、Ryzen 7かCore i7クラス、RTX 5060 Ti 16GB、メモリ32GB、SSD 2TBの構成が合いやすいと思う。
ゲーム配信用PCと似ていますけど、SSDやメモリをしっかり見た方がいいんですね。
動画素材はどんどん増えますからね!SSD 2TBは安心感があります!
予算を抑えるならどこを削る?
予算を抑えたい場合は、以下の順番で考えるのがおすすめです。
| 削る候補 | 注意点 |
| SSDを2TBから1TBにする | 素材が増えると容量不足になりやすい |
| GPUをRTX 5060クラスにする | 4K編集やGPU支援で余裕が減る |
| CPUをRyzen 5 / Core i5クラスにする | 長尺動画や4K編集では時間がかかりやすい |
| HDD追加を後回しにする | 保存容量が必要になってから追加でもよい |
| ケースの見た目をシンプルにする | 編集性能には影響しにくい |
逆に、あまり削りたくないのはメモリです。
動画編集では32GBを確保した方が安心です。
また、SSDを小さくしすぎると、素材やキャッシュで容量不足になりやすいです。
予算を削るなら、見た目やHDD追加を後回しにするのが良さそうですね。
そうだね。メモリとSSDは動画編集の快適さに直結しやすいから、なるべく確保したいところだよ。
逆に予算を上げるならどこに使う?
予算に余裕があるなら、次の順番で強化すると満足度が高くなりやすいです。
| 強化ポイント | 効果 |
| SSDを2TBにする | 素材、プロジェクト、キャッシュを保存しやすい |
| メモリを64GBにする | 4K編集や複数ソフト同時利用で余裕が出る |
| GPUをRTX 5070にする | 4K編集やGPU支援で余裕が出る |
| 追加SSDを入れる | 編集用と素材用を分けやすい |
| HDDを追加する | 完成動画や過去素材の保存に便利 |
| 静音ケースを選ぶ | 長時間編集時の快適さが上がる |
動画編集だと、SSDを増やすのがかなり大事そうですね!
そうだね。素材、キャッシュ、完成動画で容量を使うから、ストレージの余裕は作業効率に直結しやすいよ。
動画編集用PCで避けたい構成
動画編集用PCでは、以下のような構成は避けたいところです。
| 避けたい構成 | 理由 |
| メモリ16GBで余裕がない構成 | 4K編集や複数アプリ利用で重くなりやすい |
| SSD 500GBのみ | 素材、キャッシュ、完成動画ですぐ容量不足になりやすい |
| CPUが古すぎる構成 | 書き出しやプレビューで時間がかかりやすい |
| GPUなしの構成 | 編集ソフトのGPU支援を活かしにくい |
| 冷却が弱い小型ケース | 長時間書き出し時に熱やファン音が気になりやすい |
| 保存用ストレージを考えていない | 過去動画や素材の管理で困りやすい |
SSD 500GBだと、動画編集ではすぐ足りなくなりそうですね。
そうだね。動画編集用なら、最低でも1TB、できれば2TBを見たいところだよ。
動画編集初心者がPC以外に用意したいもの
YouTube動画編集では、PC本体以外にもあると便利なものがあります。
最初から全部をそろえる必要はありませんが、作業しやすい環境を整えると編集がかなり快適になります。
| 機材・環境 | 役割 |
| 外付けHDD / 外付けSSD | 素材や完成動画のバックアップ |
| カードリーダー | カメラやSDカードの素材取り込み |
| サブモニター | 編集画面とプレビューを分けやすい |
| 色が見やすいモニター | サムネイルや色補正で役立つ |
| マウス・キーボード | 長時間編集の快適さに関わる |
| ヘッドホン | 音声編集やBGM調整に便利 |
| クラウド保存 | 大切な動画データのバックアップ |
動画編集って、バックアップも大事なんですね!
とても大事だよ。動画素材は撮り直せないものも多い。外付けストレージやクラウドにバックアップしておくと安心だね。
旅行動画は消えたら悲しいので、バックアップも考えます!
ゲーミングPCと動画編集PCは何が違う?
ゲーミングPCと動画編集PCは、似ている部分もあります。
どちらもCPU、GPU、メモリ、SSDを重視します。
ただし、優先順位が少し違います。
| 用途 | 重視するポイント |
| ゲーミングPC | GPU、CPU、冷却、フレームレート |
| 動画編集PC | CPU、メモリ、SSD、GPU支援 |
| 配信PC | GPU、CPU、メモリ、回線、音声環境 |
| クリエイターPC | メモリ、SSD、GPU、作業安定性 |
ゲーミングPCでも動画編集はできます。
ただし、動画編集を重視するなら、メモリとSSD容量をしっかり確認しましょう。
特に、ゲーミングPCの標準構成ではメモリ16GB、SSD 500GB〜1TBのモデルもあります。
動画編集用に使うなら、メモリ32GB、SSD 2TBへのカスタマイズも検討したいところです。
ゲーミングPCを選ぶ場合でも、動画編集向けにメモリやSSDを増やせばいいんですね。
そうだね。ベースはゲーミングPCでも問題ないことが多い。ただし、編集用として使うなら、構成を少し調整した方が快適になるよ。
まとめ:YouTube動画編集PCはメモリ32GB+SSD 2TBを意識しよう
YouTube動画編集用BTOパソコンは、ゲーム用PCとは少し見るポイントが違います。
特に重要なのは、CPU、メモリ、SSD、GPUです。
YouTube動画編集PCで重視したいこと
・CPUはCore i7 / Ryzen 7クラスが安心
・メモリは32GBがおすすめ
・SSDは1TB以上、できれば2TB
・4K編集をするならGPUも重視
・保存用にHDDや外付けストレージも検討
・長時間編集では冷却や静音性も大事
動画編集用PCって、ただ高いGPUを選べばいいわけじゃないんですね!
そうだね。動画編集では、メモリとSSDの余裕が作業しやすさにかなり影響する。CPUとGPUも含めて、バランスよく選ぶことが大切だよ。
ミオさんなら、RTX 5060 Ti 16GB、メモリ32GB、SSD 2TB構成がよさそうです!
これなら、YouTube投稿を続けながら少しずつ編集も覚えていけそうです!
いいね。最初からプロ向け構成を目指しすぎなくても大丈夫。まずは無理のない予算で、編集が続けやすい環境を作ることが大事だよ。
YouTube動画編集を始めたい人は、まずフルHD編集か4K編集かを考えたうえで、メモリ32GB、SSD 1TB〜2TB、Core i7 / Ryzen 7クラス、RTX 5060 Ti 16GBあたりを基準にBTOパソコンを探してみましょう。