PCパーツ豆知識の最近のブログ記事

さぁ、パソコンパーツ豆知識マザーボード編の後半に入っていきましょう。今回はマザーボードの各部名称とインターフェース(接続端子)について取り上げます。

パソコン中級者になると自分でメモリ増設やHDDの増設、ビデオカードの取り付けなどをする際に、マザーボードをごらんになった方も多いと思います。マザーボードの各部について少し詳しく調べていきましょう。今回はGIGABYTEのマザーボードGA-P61-USB3-B3をサンプルに。マザーボード業界では有名なブランドですね。

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①CPUソケット CPUの受け台です。ココを間違える人は少ないでしょう
②メモリスロット メインメモリ専用のスロットです。マザーボードによっては4スロットあります。メモリの増設の際ここに空きがあるかをチェックしましょう。
③PCIスロット 拡張スロットの定番PCIです。青いのがPCI Express x16。短めの白いスロットがPCI Express x1。長めの白いスロットがノーマルのPCIスロットとなっています。PCI Express x16の方はビデオカード用のスロットとして用いられます。
④SATAポート IDEに変わるストレージ用ポートです。ハードディスクや光学ドライブの接続に用いられます。以前Sandy Bridgeの不具合が出たのもこのポートでしたね(;´∀`)
⑤チップセット マザーボード上の各パーツを制御する集積回路。マザーボードの土台となります。マザーボードはそもそもCPUをメインにして設計されているのではなくこのチップセットを中心に成り立っています。図のチップセットはH67です。
⑥バッテリー マザーボードのバッテリーです。BIOSの設定や内部時計のデータ維持用の電池ですね。パソコンに不具合が起こったとき、CMOSクリアというのをしますが、CMOSクリアのジャンパがない場合はこの電池をはずしてリセットしたりもします。
⑦電源コネクタ マザーボードのメイン電源コネクタです。
⑧内部USB 内蔵型デバイスの増設の際にUSB端子のものがありますがココに接続します。カードリーダードライブや、FDD(フロッピーディスクドライブ)などに使われます。
⑨USBポート マウスやキーボード、プリンタなどさまざまなデバイスのインターフェースとして用いられます。ホットプラグという電源が入った状態で抜き差しできるインターフェースで、バスパワーで電力も供給できるため、最も多く使われています。抜き差しする際上下の向きだけ注意しましょう。
⑩PS/2ポート キーボード、マウス用のインターフェース。USBが主流の中なぜこのポートが残っているかというと、キーの同時押しがUSBだと6キーまでなのに対し、PS/2は全キー同時押しが可能らしい。6キー同時押しなんてめったに使わないんですが、ゲーマーの中にはPS/2にこだわる方も多いでしょう。
⑪パラレルポート プリンタ・スキャナなどに使われています。プリンタサーバーなどを使ってらっしゃる方はおなじみですね。最近プリンタもほとんどUSBポートになっています。
⑫シリアルポート RS232Cともいわれています。モデム・ターミナルアダプタなどの端子として使われています。通信ポートとして学校で使ったこともありました。
⑬USB3.0 従来のUSB2.0より高速(480Mbs→5Gbs)、かつ高電力(500mA→900mA)を供給できるようになったUSBポート。外付けHDDなどの高速転送が可能になりました。
⑭LANポート 通信用LANケーブルのポート。ネットワークプリンタなどにも搭載されています。
⑮オーディオ端子 オーディオ機器接続用インターフェース。赤はマイク入力、青はライン入力、緑はライン出力端子となっています。スピーカやヘッドホンは緑に挿します。

 

背面インターフェースは昔からさほど変化はないですが、内部の方はドンドン変わりつつありますね。ついていくのが大変ですが・・

もうひとつ、インターフェースのデータ転送方式についてお話しましょう。インターフェースには2種類ありまして、1ビットずつデータを転送するシリアルバスと、複数(8,16,32)ビットを同時に転送するパラレルバスという方式があります。
一見パラレルポートのほうが高速転送が可能のように見えますが、実はです。昔はぶっちぎりでパラレルポートのほうが早かったんですが、パラレルポートのほうが複雑で高クロック化しにくく、シリアルポートがついに逆転しました。
たとえば、ATA(IDE)というハードディスクや光学ドライブに使われていたパラレルポートが、最近ではSATAというシリアル転送方式に改良されてさらに高速化されました。さらにPCIスロットもパラレルポートですが、より転送速度の速いPCI Expressはシリアルバス方式になっています。
このように、データ転送方式について言えば、高速になるにつれシリアルバス方式にどんどん移行していっているようです。

以上です。記事を書くのに軽く2時間ほどかかっちゃいました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
その他のインターフェースについては省略しましたが、ご質問がありましたらコメント欄にどうぞ!めちゃくちゃ長くなったのでチップセットについてはまた後日ですね~(´ヘ`;)

ここ数日一気に気温が上がってきましたねー(;´д`)ゞ

寒がりなわたしもさすがに電気毛布をしまいました←
湿気もすごいんでエアコンのドライを入れたぐらいです。何というかちょうどいい気候をぶっ飛ばして梅雨入りしそうな感じです・・そしてノートPCの温度がやばいです。たまにCPUが熱暴走するんで、少しそこを浮かせています。

いまさらですが、QRコードを追加しています→
以前に設置してたんですが、ブログのテンプレを入れ替えたときにきえてました・・・(;´∀`) 携帯用に軽く見れる構造ですので、携帯からのアクセスにはぜひこちらを利用してください。画像はクリックしないと表示されないのでパケ代節約になりますしね!

さて、今年の夏は省エネを!と考えてらっしゃる方も多いと思います。PCにおける省エネは電源の選択でだいぶ変わる、というのを先回記事でご紹介しましたが、もちろんCPUのスペックによっても大きく変わります。今回は特に、Sandy Bridgeシリーズで消費電力の少ないモデルに注目したいと思います。

モデルナンバの後ろに書かれているアルファベット、よくみるのは「K」で、これは倍率ロックフリーの「K」ですね。さらに「S」と「T」というものがあります。こちらが省電力版CPUとなっています。「S」は省電力モデル、「T」は超省電力モデルとされています。それぞれのTDPと性能を比較してみましょう。

 

CPU名 CPUクロック GPUクロック TDP
定格 TB時 定格 TB時
Core i7-2600 3.4GHz 3.8GHz 850MHz 1350MHz 95W
Core i7-2600S 2.8GHz 65W
Core i5-2500 3.3GHz 3.7GHz 1100MHz 95W
Core i5-2500S 2.7GHz 65W
Core i5-2500T 2.3GHz 3.3GHz 650MHz 1250MHz 45W
Core i5-2400 3.1GHz 3.4GHz 850MHz 1100MHz 95W
Core i5-2400S 2.5GHz 3.3GHz 65W
Core i5-2300 2.8GHz 3.1GHz 95W
Core i5-2390T 2.7GHz 3.5GHz 650MHz 35W
Core i3-2100 3.1GHz - 850MHz 65W
Core i3-2100T 2.5GHz - 650MHz 35W


比較してみますと、「S」ナンバーで3割ほどの電力カット、Tシリーズにおいては半分ほどの消費電力となっています。30~50Wの節電になるというのは大きいですね。定格クロックの低い部分はTBでほぼ補えているようです。

さて、性能差はどれほど出てくるんでしょうか。スコア表で確認してみましょう。

syouene.gif

それぞれ、1~2割減といったところでしょうか。しかし一番ロースコアのCore i3-2100Tでさえ、AMDのクアッドコアAthlon II X4 635(95W)や、Core i5-661(87W)と同じぐらいのスコアですのでパフォーマンスとしては十分でしょうね。

カスタマイズする際に省電力版Sandy Bridgeを少し考えてみてはいかがでしょうか?

パーツ豆知識の続きをやってまいりましょう。

前回までで、ケースと電源についてお話しましたが、いよいよマザーボードの選定に入ります。
マザーボードとは、PC本体のベースとなっている大きな電子基盤のことです。すべてのパーツはこのマザーボードと接続し、動作していますので、ココは重要なポイントとなってきますね。マザーボードを選ぶ際の4つのポイントを調べてみましょう。

 1.PCケースのサイズ
 2.CPUのソケット
 3.必要なインターフェース
 4.搭載されているチップセット

ものすごく長い話になりそうですね~・・・2回ほどに分けたほうがいいかもしれません(;´Д`)
まずはPCケースのサイズとマザーボードのサイズについてです。以前の記事でも取り上げましたが、PCケースにはさまざまなサイズがあります。タワー、マイクロタワー、スリム型の3つに分類しましたが、それぞれにあうマザーボードの規格があります。

ケースサイズ マザーボード規格
フルタワー・ミドルタワー ATX(305mm×244mm)
マイクロタワー・ミニタワー Micro-ATX(244mm×244mm)
超小型・モバイル Mini-ITX(170mm×170mm)


サイズはマダマダいろいろありますが、自作ユーザーになじみのある規格はATXMicro-ATXだと思います。マザーボードの主流もこの2サイズとなっていますね。

 

続いてCPUのソケットです。CPUをマザーボードに乗せるときの接続部がソケットです。たとえば電球などでも、接続部の金具の大きさ・径をあわせて選ばないといけませんね。CPUにもそれぞれ搭載できるソケットがあらかじめ決まっています。

ソケット CPU
LGA775 Core 2・Celeron E・Pentium Dual-Core
LGA1155 Core i7・Core i5・Core i3(Sandy Bridge)
LGA1156 Core i7-8××・Core i5-7××・Core i3-5××・Pentium G
LGA1366 Core i7-9××
AM3 Phenom II・Athlon II・Sempron


こちらも、これがすべてではありませんが自作ユーザーの主流となっているソケット名です。最近はAMD製CPUはほぼすべてAM3ですので、コッチはわかりやすいですね。
今話題のSandy Bridgeシリーズは、Soket LGA1155となっています。LGA1156と似ていますが互換性がないのでご注意を。

さて、この二つを調べることでほとんどマザーボードは絞られてきます。
たとえばフルタワー型で、CPUにCore i7-2600を搭載したい場合、選定するマザーボードは、サイズがATX規格、ソケットはLGA1155のもの、ということになります。ここから先は少しこだわりたい方のための豆知識ですね。また次回に持ち越しいたしましょう(´ー`)/~~

さぁBTOパソコンのパーツ講座の続きに参りましょう。

先回、PCケースの説明をしたときに、電源とケースがセットのときと別々のときとがあるということをお話しました。電源ユニットを個別に選ぶ場合注意が必要です。最大消費電力を自分で計算した上で、ゆとりのある出力ワット数の電源を選定するからです。

ちなみにCore i7-2600・GeForce GTX 560Tiの構成でハードディスクや光学ディスクドライブを搭載すると仮定して消費電力を計算してみましょう。あくまで理論値ですが。

・ Core i7-2600 → 95W
・ GeForce GTX 560Ti → 170W
・ マザーボード → 30W
・ メモリ8G → 10W
・ ハードディスク1TB → 26W
・ ブルーレイドライブ → 30W
・ CoolMaster製PCケース → 15W
 ⇒ 総出力  376W

このようにみると、ビデオカードの選定により消費電力が大きく変わることがわかります。ビデオカードをオンボードのものにするだけで出力が200Wほどになりますからね。
しかしこれだけではありません。外付けの機器などでUSBバスパワーによる電源供給も必要になってきます。ですから総出力ワット数ギリギリで電源をカスタマイズすると電力不足が生じます。それで総出力ワット数の1.5倍~2倍を目安に電源ユニットを選びます。今回は、564W~752Wということになります。この範囲内で電源ユニットを選んでおくと安心ですね。

もうひとつ、80PLUS認証というものがあります。これは以前に記事でご紹介しましたが、もう一度おさらいです。
そもそも家庭の電源は交流電源となっています。PCを作動するに当たり直流に変換する作業を電源ユニットで行っているわけです。さて、このときにいくらかの電力が損失してしまいます。このときの損失量を20パーセント未満に抑えたものが、80PLUSという規格です。つまり交流電源から300Wの電力を得たとしてその80パーセント240Wを直流の電力として得ることができるというわけです。このとき損失した60Wの電力はすべて熱量として放出されます。ですから高電力の構成であるほど、損失量も多くなり発熱量も多くなってくるわけですね。交換効率は非常に重要な選定ポイントとなってくるわけです。そしてエコにも貢献しています。

さて、80PLUSの中にもランクわけがなされています。20~100%の負荷時の消費電力量により、スタンダード、ブロンズ、シルバー、ゴールドの4ランクに分けられます。

負荷率 80PLUS
スタンダード
80PLUS Bronze
ブロンズ
80PLUS Silver
シルバー
80PLUS Gold
ゴールド
20% 80% 82% 85% 87%
50% 80% 85% 88% 90%
100% 80% 82% 85% 87%


さて、上記の構成で376W消費するとして、どれほどの省電力になるんでしょうか。
交換効率70%の電源だと537W、80%だと470W、差異は67Wになります。1日5時間ほど作動したとして・・・・年間約2800円(1kWh=23円換算)も変わってきます!2年で5600円ですね。

もちろん、電源装置をケースと別々に購入しなくても、80PLUS電源を採用しているケース電源もあるので、ケースの選定の際に80PLUS対応のものを選ぶことも可能です。省エネが叫ばれていますから、身近なところでエコに貢献しましょうね!
あと、電源の内蔵ファンの音です。もちろん高性能なものほど放熱量が少ないので、静音にも一役買っているわけです。

先日iPod Shuffleプレゼントキャンペーンを実施したときに、たくさんのメッセージをいただきまして、ぜひ返信していきたいと思ってたんですが、地震の直後だったのでメールを控えていました・・・・なおかつ体調もイマイチだったもので(;´Д`)
すこしずつ、メールでのご要望にブログで答えていきたいと思います。

まずは、動画編集用のパソコンも紹介してほしい、というメッセージをいただきました。確かにうちのサイトではゲーマー仕様のものばかり紹介してますからね~(ノ´∀`*)

基本的にいって、性能のいいパソコンほど動画編集や圧縮、エンコードを早くできますので、性能のいいパソコンを選びましょう!ってことなんですが、、、そういってしまうと元も子もないのでもう少し調べてみましょう。

一番の違いは、ビデオカードの選定です。そもそも、頻繁に使用するアプリケーションソフトが何か、それによって、ビデオカードの選択が変わってくるわけです。ちょっとここから難しい話になるのでがんばってついてきてください!
そもそもアプリケーションが対応するAPI(アプリケーションプログラムインターフェース)というものがありまして、ゲームでよく使われるAPIがDirectX。これは皆さんよくご存知ですね。ゲームをインストールするときに、一緒に入れないといけないアレです。
これに対し、クリエイターが使うソフトで用いられるAPIはOpenGLというものです。これも見たことがある人もおられるのではないでしょうか。

主な違いは、DirectXはゲーム用なので、グラフィックスのみならずサウンドや、ゲームパッドなどの入力用のAPIも含まれているのに対し、OpenGLはグラフィックス専門のAPIであるというところでしょうか。さらにはDirectXはWindwos限定であるのに対し、OpenGLはクロスプラットフォーム(異なるOSでも同じように動く)であるため、工業デザインやCADなどの業務用によく用いられています。

そして、それらのAPIに対応しているビデオカードがそれぞれあるわけです。DirectX向けとしているのがnVIDIA社GeForceシリーズ、ATI社だとRadeonシリーズです。
そしてOpenGLの場合は、nVIDIAだとQuadroシリーズ、ATIであればFirePro(FireGL)シリーズがそれに該当します。動画編集用パソコンにQuadroシリーズが多いのはそういう理由なんですね~

今回はDosparaからNVIDIA Quadro 600を搭載したBTOパソコンをご紹介しましょう。CPUにはハードウェアエンコードに定評の高いSandyBridge、Core i7-2600を搭載。チップセットはもちろんH67のB3ステッピング。そして、ディスプレイの中でも高評価の三菱製23インチ液晶をセットにした、本格動画編集用のパソコンです。メモリも8GBで大目となっています。USB3.0も搭載で高速データ転送もOK。さてお値段は・・・119,800円!これだけの機能でこの値段ですから、ほんと安くなってきましたねぇ・・・

DOSPARA Prime Raytrek LC

Windows 7 Home Premium SP1 dospara製BTOパソコン
Intel Core i7-2600
8GB メモリ 1TB HDD
nVIDIA Quadro 600
スーパーマルチDVDドライブ
三菱23インチ液晶 119,880 円

さて、今回は久しぶりにパソコンのパーツ豆知識を書いてみたいと思います。

そもそもパソコンの構造については、詳しい方ならよくご存知だと思いますが、初心者のために少し解説してみたいと思います。

パソコンはハードウェアソフトウェアの二つで出来上がっています。
ハードウェア機械そのもの
ソフトウェアはパソコン内にあるプログラム。つまり目には見えない電子データですね。ソフトウェアについては後日くわしく取り上げます。今回はハードウェアについてしらべてみましょう。

パソコンは非常に複雑なものと考えがちですが、いくつかのパーツが組み合わさってできています。大まかに分類してみましょう。

・ ケース
・ 電源
・ マザーボード
・ CPU
・ メインメモリ
・ ビデオカード
・ ハードディスク
・ 光学式ドライブ
・ ディスプレイ
・ キーボード
・ マウス

これらのパーツを組み立てていくと、一台のパソコンが出来上がるわけです。しかしこれらを適当に選んで組み立てるわけにはいきません。それぞれのパーツに規格があって、それにあわせて組み合げていきます

ケースと電源はセットになっていることが多いです。しかし、電源のファンの音や、ケースの材質にこだわる方は、別々に購入してます。

ケースのサイズはデスクトップ型だと主に三つに分類されます。

タイプ 特徴・用途
タワー型 デスクトップ型で最大のサイズ。拡張性が高く、複数のドライブやハードディスクを搭載するのに適している。消費電力は高いことが多い。場所をとる。ファンの数が多いため動作音がうるさい。しかし排熱はよいため、ハイスペックのパソコン向き。
マイクロタワー型
(ミニタワー型)
ミドルレンジのデスクトップ型に多いサイズ。拡張性はやや高め。タワー型よりもサイズが小さいが排熱もしっかりしている。動作音もやや静かなことが多い。
スリム型
主に省スペースに重点が置かれたケース。拡張性はきわめて低い。PCIスロットにいくつかの空きはあるが、LowProfileという特殊な規格に限定される。コンパクトゆえに高機能を要求されないオフィス向けのパソコンに多い。動作音は極めて静か。

 

表には記載されていませんが、特殊な形をしたものや、キューブ型というインテリア系のデザイン重視のケースなどもあります。見た目重視で選ぶ方はチェックしておきたいタイプですね。

つづいてケースの材質です。おもにスチールアルミとに分かれます。缶ジュースとイッショですね。だから特徴もよくわかると思います。スチールは堅く、アルミは軟らかい特性を生かしていますが、PCケースではどのような用途に分かれるでしょうか。

材質 特徴・用途
スチールケース 頑丈で重い。比較的安価なのでコストパフォーマンス重視の方にオススメ。さらに堅いゆえに振動がもれにくく、静音性に優れている。
アルミケース 軽く、軟らかいゆえに加工しやすいのでデザインが豊富なのがアルミタイプ。比重はスチールの1/3。熱伝導がよいので放熱性に優れている。サビに強く腐食しにくいので耐久性も高い。

 
このように、材質によって長所短所があるので、よく注意して選ぶといいですねb

寒暖が激しいこの時期、体調管理が大変ですね~・・花粉も多いし、毎日鼻血出るし、、

イロイロとイベントの多いこの時期ですが、何とか乗り切りたいです!皆さんも体調管理にお気をつけくださいね。

さて、nVIDIAからGeForce GTX 590が登場しました。なんとデュアルGPUはGTX 295以来ということで2年ぶりとなります。構造はGTX 580とほぼ同じですが、消費電力の問題で各動作クロックが8割ほどに抑えられているらしいです。

 

gtx590.jpg特徴は、ライバルのATIデュアルGPU・Radeon HD 6990と比べると、圧倒的にサイズが小さいこと。長さが約3cmも差があるらしいです。さらに動作音が非常に静からしいです。録音データが↓に公開されていましたが、やはり明らかに違いますね~

http://www.4gamer.net/games/123/G012385/20110324056/

さて、上記の記事でGTX 580/GTX 570のSLI、さらにRadeon HD 6990/HD 6970のCrossFire/HD 5970とのベンチマーク比較がなされていました。クロックが抑え気味なので、プロセッサ数の少ないGTX 570のSLIとほぼ同等のスコアが出ていました。しかしライバルのRadeon HD 6990にはほとんど負けていました。さらに消費電力!アイドル時ですでにRadeon HD 6990より40W高い状態でした。公表TDPとえらいちがいだな・・負荷時にもSLIのGTX 570よりも電力消費しているときもありました。省エネが叫ばれている昨今ですが、そこでいつもATIに負けていますね!

価格帯で言えば、Radeon HD 69907万~8万円GeForce GTX 5909万円越え。そのうち下がってくるんでしょうかね?

ということで、サイズがちいさく内部動作音や熱も抑えられている反面、消費電力やベンチマークにおいてはRadeon HD 6990に及ばずといったところでしょうかね。

さて、早速DOSPARAからGeForce GTX 590搭載のBTOパソコンが登場していました。かなり高いのかと思ったら意外と20万をきってました、189,980円です。構成は、CPUにCore i7-2600Kを搭載。メモリはゆったり8GBとHDDは2TB。ドライブにはブルーレイの読み書き対応ドライブを搭載。チップセットは安心のB3ステッピングとなっており、現段階で最高級の構成ですね。高級パソコンの割りに手が届かないという値段でもないです。さすがドスパラですね!

Dospara Prime Galleria WXG

Windows 7 Home Premium DOSPARA製BTOパソコン
Intel Core i7-2600K
8GB メモリ 2TB HDD
nVIDIA GeForce GTX 590
ブルーレイ書込ドライブ
ディスプレイなし 189,980 円

各BTOショップにおいて配送遅延などが生じていましたが、条件付で被災地のほうにも運輸が可能になっているようです。ということは救援物資も届いてるんでしょうかね?非常事態ゆえに混乱も続いてるかと思いますが、無事に物資が届いてほしいと願います。

さて、久しぶりにBTOパソコン情報を掲載したいと思います。
GeForceのTitanium版、GeForce GTX 550Tiが登場しました。以前に発表されたGTX 560Tiに引き続いての登場となります。GTS 450の後継版とされていますが実際はどの程度の性能なんでしょうか。まずは簡単な性能表から。

モデルナンバ SP数 コアクロック Sクロック VRAM容量 TDP 価格帯
GeForce GTX 560Ti 384基 822MHz 1644MHz 1GB 170W 27,000円前後
GeForce GTX 550Ti 192基 900MHz 1800MHz 1GB 116W 15,000円前後
GeForce GTX 460 336基 675MHz 1350MHz 768MB 150W 15,000円前後
GeForce GTS 450 192基 783MHz 1566MHz 1GB 106W 12,000円前後
Radeon HD 5770 800基 850MHz 850MHz 1GB 108W 15,000円前後

 

以上のようになっています。シェーダプロセッサ数は450と同じ、クロックが微増と、あまり差がないように感じますが、実際のスコアはどうでしょうか。GTX 560Tiと比較してみると、明らかに性能は見劣りしてそうですが・・・こっちはベンチマークスコアがでてからまた比較してみましょう。ライバルのATI社のビデオカードはRadeon HD 5770です。価格、性能、電力効率すべてにおいてバランスの取れた人気のカードです。価格帯は同じぐらいですが、スコアの差はいかほどでしょうか。以下にレビューとスコア比較がなされていました。

http://www.4gamer.net/games/123/G012385/20110315018/

GTS450と比べてみますと明らかに差が出ています。2,30%の向上が見られますね。GTX460と比較してみるとやはりスコアが落ちますね。それでいてGTX 460と同程度の消費電力とでています。そこがちょっと木になりますね。Radeon HD 5770と比べると・・・ほとんどのスコアでGTX 560 Tiが上回っていました。ピクセルシェーダなどのシェーダ処理(エフェクト・光の表現・CGのリアリズム)においてはRadeon HD 5770圧勝なんですがね。DX11環境ではもう完全に負けています。

以上の点から考えて、GTS 450の後継も出るとしての性能は十分で、しかもコストパフォーマンスに優れていますので、ミドルクラスのビデオカードとして活躍してくれそうですね。

パソコン工房より、GTX 550Tiを搭載したBTOパソコンがすでに出ていたのでご紹介します。
CPUにはSandy Bridge、Core i7-2600を搭載、高品質電源CoolMasterも搭載で質の高いBTOパソコンとなっています。価格はOSも標準搭載で、なんと99,980円です!

Amphis BTO GS Silent720iCi7G TYPE-SR

Windows 7 Home Premium パソコン工房製BTOパソコン
Intel Core i7-2600
4GB メモリ 1.5TB HDD
nVIDIA GeForce GTX 550Ti
スーパーマルチDVDドライブ
ディスプレイなし 99,980 円

最近やたら外国からのスパム書き込みが増えてきました・・・ついにこのブログも認識されだしてきた証拠なのでしょうかね~困ったもんです(;´Д`)

実は、うちのサイトのユニークビジター数が10万人を突破しました!もう結構前なんですけどね・・このサイトをブログ形式にしてから数回アクセスカウンタを入れ替えていますから、約1年ほどで10万人を達成できたようです!そして同時期ごろにグーグルページランクも2に上がっていましたヽ(´ー`)ノ 近いうちに10万HIT記念イベントを行いたいと思います。あまり高価なものは出せませんが・・・ご期待ください♪

パソコン購入の際の手引きになればと思い始めたこのサイトですが、励ましのメッセージなどもいただきやっててよかったなーとつくづく思っています。これからもぜひご利用くださいませ。ご希望などもあればコメントにお気軽にお寄せください。

さて、イマイチオシのビデオカードGeForce GTX 560 Tiのベンチマークスコアが出ていましたのでご紹介しましょう~見所はやはりRadeon HDシリーズの6000番台との勝負ですね。

560ti.gif

Radeon HD 6870には見事競り勝っています。以前の記事でもご紹介しましたが、クーラーシステムが非常に優れており、内部温度が他のVGAと比べると非常に低めです。
ミドルレンジでよくカスタマイズされるGeForce GTS 450と比較してみますと、スコアは2倍以上。さらにワンランク上のGeForce GTX 460と比べても圧勝でした。

価格帯はどうなるのでしょうか、こちらも比較して見ましょう。

ビデオカード 平均価格帯
GeForce GTX 570 37,000円
GeForce GTX 560 Ti 25,000円
GeForce GTX 460 15,000円
GeForce GTS 450 10,000円
Radeon HD 6970 42,000円
Radeon HD 6870 23,000円

 

こうやって見ると、Radeon HD 6870かGeForce GTX 560Tiか悩むところですね。どちらも一長一短でずば抜けているわけではないのでお好みでこの2種類から選べばいい感じでしょうか。DX11以前のゲームをしてらっしゃる人もマダマダ多いので、そのような人にはRadeon HD 6870が最適かもしれません。

さて、先日も少しばかり触れましたが、Sandy BridgeのCPUを搭載できるマザーボードのチップセットの話題。

Sandy Bridgeを搭載できるソケットはLGA1155。チップセットはP67/H67/Q67/Q65/B65などがあるらしい。Q67,Q65,B65はビジネス向けということで、BTOパソコンに搭載されているのはP67かH67ということになります。さてこの二つ、用途によって使い分けないといけません。それぞれの性能の違いを調べてみましょう。

■ P67
オーバークロックが利用できるが、内蔵HDグラフィックスを利用できない。

■ H67
内蔵グラフィックスと外付けグラフィックスの切り替えが可能だが、ロックフリーのCPUの倍率変更ができない。

といういことは動画エンコードを重視する人ならH67、オーバークロックと外付けVGAでハイパワーを!という人はP67という感じでしょうか。動画エンコーディングにおける内蔵グラフィックスのすさまじさは先回もご紹介しました。やはりH67を選んでおきたいですよね。BTOパソコンをカスタマイズされる方は、チップセットをよく調べておきましょう。

今日はTWOTOPからSandy Bridge、Core i7-2600搭載BTO PCをご紹介。こちらはH67チップセットを搭載。ビデオカードにはミドルクラスGeForce GTS 450です。OS搭載で82,800円!新Core i7の安さには驚きです・・・性能もぴか一ですからね。迷ったらとりあえずCore i7-2600ですよb

Xcute 2600H67/GTS450-HP

Windows 7 Home Premium TWOTOP製BTOパソコン
Intel Core i7-2600
4GB メモリ 500GB HDD
nVIDIA GeForce GTS 450
スーパーマルチDVDドライブ
ディスプレイなし 82,880 円

さて先日ご紹介した、新CPU・Sandy Bridgeシリーズについて少し調べてみました。まずはシリーズの一覧をご覧ください。

Core i7-2600K Core i5-2500K Core i5-2500T Core i3-2300
動作クロック 3.4GHz 3.3GHz 2.3GHz 2.8GHz
TB時 3.8GHz 3.7GHz 3.3GHz 3.4GHz
コア/スレッド 4/8 4/4 4/4 4/4
L3キャッシュ 8MB 6MB 6MB 6MB
GPUクロック 1350MHz 1100MHz 1250MHz 1100MHz
TDP 95W 65W 45W 95W

 

一覧といいましたが、4つに絞ってますのでコレが全部ではないのであしからず・・
こうしてみると、新しいCore i7にもGPUが内蔵されるようですね。GPUのコアクロックが最大1350Mhzということですので、グラフィック機能も強化されそうです。消費電力も95Wと大健闘。モデルナンバーの後ろの「K」は前モデルと同じ意味合いならばロックフリーモデルになるということでしょうか。

Core i5-2500Tも注目です。ターボブーストで2.3GHzから3.3GHzまで上昇。さらにGPUのコアクロックも最大1250MHzと優秀。TDPは45Wというなかなかのすぐれものです。

そしてついに、Core i3にも物理4コアモデルが登場です。廉価版CPUの底上げになるでしょうね。さらにターボブーストも可能ということですから現行モデルの4コアCore i5と似た使用です。
2300は最上位モデルなので、この下位モデルはいままでの2コア4スレッドと変わりありません。

http://ascii.jp/elem/000/000/580/580089/
こちらにもデビューが載せられていましたが、内蔵GPUの機能が大幅に強化されている模様です。とくに動画エンコードについては、Core i7-875KRadeon HD6850の組み合わせとの比較がなされていましたが、圧勝でした・・一番負荷がかかると思われるフルHD動画のH.264圧縮においては約4倍のスピードになっていました。

さて、ベンチマークスコアを見てみましょう。まだあまりサンプルがないので比較が難しいのですが、Core i7-2600K/2600/i5-2500K/2500/2400の4モデルのスコアが出ていました。最上位Core i7-980X、さらに人気のCore i7-875K、Core i5-760と比較してみましょう。

graph2600k.gif

コレは驚きです。前モデルのCore i7-875Kをはるかに上回り、ヘキサコアの最上位モデルCore i7-980Xに迫る勢いです。Core i5-2500がすでにCore i7-875Kを上回っています。コレはカナリ期待できそうですね。まだ発売されていないのではっきりとはいえませんが、値段はCore i7-875Kと2600Kは同じぐらいだと予想されます。
Core i3モデルのスコアも楽しみです。

さて、最新のCPUランキング表を見てみましょう。
まずはデスクトップ版から。

RANK CPU SCORE RANK CPU SCORE
1 Core i7 980X 10391 18 Athlon II X4 640 3421
2 Core i7 970 9891 19 Core i5 661 3307
3 Core i7 880 6672 20 Phenom II X4 910 3298
4 Core i7 960 6668 21 Core i3 560 3267
5 Core i7 875K 6422 22 Core i5 650 3112
6 Core i7 950 6312 23 Core i5 660 3090
7 Phenom II X6 1090T 6059 24 Core i3 550 3031
8 Core i7 870 6031 25 Athlon II X4 605e 2662
9 Core i7 930 5832 26 Core2 Duo E8400 2171
10 Phenom II X6 1075T 5688 27 Phenom II X2 560 2065
11 Phenom II X6 1055T 5187 28 Core2 Duo E7500 2013
12 Core i5 760 4551 29 Phenom II X2 555 1945
13 Phenom II X4 970 4447 30 Pentium G6950 1844
14 Phenom II X4 965 4268 31 Athlon II X2 250 1707
15 Core2 Quad Q8400 3655 32 Athlon II X2 220 1662
16 Core i5 680 3600 33 Athlon II X2 240e 1648
17 Core i5 655K 3428 34 Celeron E3400 1586


ロックフリーのCPU,Core i7-875KとCore i5-655Kの善戦が光ります。Phenom IIのヘキサコアも上位を占めていますね。1090Tが値下げしているらしいのでカスタマイズしてみたいです。Core i3-560もカナリ優秀です。 

つづいてモバイル版CPUです。

RANK CPU SCORE RANK CPU SCORE
1 Core i7 940XM 4339 12 T3300 1429
2 Core i7 840QM 3900 13 Athlon II P340 1347
3 Core i7 740QM 3611 14 Core i5 520UM 1274
4 Core i7 820QM 3526 15 T3100 1261
5 Core i7 720QM 3258 16 Celeron P4500 1258
6 Phenom II N950 2704 17 Core i3 330UM 1190
7 Core i5 M 580 2688 18 V140 769
8 Core i5 M 460 2533 19 Athlon II Neo K325 761
9 Core i5 M 560 2280 20 Athlon II Neo K125 477
10 Core i3 370M 2147 21 Atom N475 324
11 Core i7 640LM 2081


AMDのクアッドコア、Phenom II N950が上位に入ってきていますね。安価なクアッドコアとして人気が出そうですが。とりあえず見かけるのはHP Directのカスタマイズぐらいですかね・・・
BTOメーカーのほとんどがIntel製CPUになってきているのがさびしいです。Core i7-740QMが非常に優秀。

さて、最近Windows 2000のサポート期間が終了したとのニュースがありましたね。
企業でWindwos 2000を使っていたところも多いはずですが、これからはセキュリティが無防備になってきますので、OSの移行を考えないといけなくなってくるでしょうね。

次にサポートが切れるのはWindows XP。SP2のサポートはすでに7月末で終了していますが、SP3のほうは2014年4月まで延長になりました。あと4年ということは結構まだまだありますね~

しかしながら、企業でOSを入れ替えるとなると10年先は見越しておきたいところ。XPを入れるかどうか悩みどころですよね。そろそろXPのパソコンの出荷が在庫希少となりつつあります。XPに乗り換えるならばもう残り僅かです。

XPから7への乗換を考えておられる方にとってはアプリケーションの対応が気になっている方も多いかもしれません。でも、Vistaでは動かなかったアプリが、7では動くことの方が多いようです。ですから安心して乗り換えることができますよb
もしくはXPへのダウングレード権の付いているパソコンを購入するといいかもしれませんね。最近のXP搭載パソコンのほとんどが、あとでWindows 7へのアップグレードが可能ですから。

一つ注意点は、32ビット版か、64ビット版かの選定です。わたしは64ビット版を使用していますが、64ビット版のOSには対応していないアプリケーションソフトが幾つかあり、インストール出来ないものがありました。大手企業のアプリは大丈夫なんですが、ドライバ等の中にも64ビットに対応していないものがあるのでよく注意して選ぶようにしましょう。ちなみに32ビット版OSは大容量メモリに対応していないことから、4GB以上のメモリを搭載する場合は必ず64ビット版を選択するようにしてください。

ところで、現状況でOSの分布率はどれぐらいでしょうか。以前にも調査しましたが、現段階で当サイト利用者のOS使用状況を分析してみました。

Windows XP 3875
Windows 7 1488
Windows Vista 885
Macintosh 161
Windows 98 63
iPhone 55
Windows 2000 54
Windows Server 2003 42
Linux 34
iPad 22
Playstation3 14
Android 10
iPod 6
Nintendo Wii 2
Windows Me 1

 

やはりXPユーザーがまだまだ多いようですね。6割を占めています。しかしWindows 7ユーザーもかなり増えてきました。Vistaの時より遥かに普及率は高いです。現段階で2割を占めています。

iPhoneやiPadなどの携帯端末利用者も徐々に増えてきていますね。WiiとかPS3でこのサイト見てくれてる人がいるんだ・・・なんかうれしいです。

現在モバイル版GeForce最高クラスはGeForce GT360Mでしょうか?
今回GeForce 400シリーズが7モデル発表されました。上位から順にGeForce GTX 470M/GTX 460M/GT 445M/GT 435M/GT 425M/GT 420M/GT 415Mとなっています。
これによりDirectX11に完全対応されるわけですね~

geforce400.jpg

現在のGeForce 300シリーズと比べると約40%の処理性能がアップしているようです。さらに、自動でCPU内蔵のGPUと切り替えるOptimus機能を全シリーズが搭載しており省電力に一役買っているようです。さらにデスクトップ版GeForceよりCUDAコア数を減らしたり、動作クロックを抑えることによっても消費電力をカットしているそうです。

そして、最近話題の3D VisionにもGeForce GT 425Mより上位モデルから対応しています。
さらにInternet ExplorerやFireFoxなどが、GPUに対応してくるみたいです。ですから3Dゲームや動画エンコードと無縁の方でも、その差は感じられるようになるみたいです。下位モデルのGeForce 400シリーズであってもブラウザでの画像閲覧において同じCPUでも50%ほどの処理速度向上が見られるようです。
3D化が多くなってくると予想されますから、GPU選びもノートパソコンで大事になってきそうですね。

さて、店頭に並ぶのはいつごろからでしょうか。年末頃かな?
と思ってたら!もうドスパラからGT 425Mを搭載したノートパソコンが出てました。さすが早いですね。
また後日ご紹介いたします。

今日ドスパラのノートパソコンを見ていましたら、SSHDというハードディスクドライブを見つけました。

高速記憶メディアとして期待されるSSDと大容量の記憶容量を誇るHDDを合体させたハイブリッドHDDだそうです。データの使用頻度を解析して、頻度の高いものをSSDからやり取りできるようにしているために、低消費電力でなおかつ高速に動作することが可能になるようですね。通常のHDDの2倍ほどのパフォーマンスが得られるというレビューもありました。これは楽しみですねー

CPUはターブブースト可能なCore i5-520M、ビデオカードにはGeForce GT 335Mを搭載した、高性能BTOノートパソコンが9万円台で!10台限定ですのでお早めに。

Note Galleria GT-B SSHDモデル

OS Windows 7 Home Premium DOSPARA製BTOパソコン
CPU Intel Core i5-520M
メモリ DDR3 SDRAM PC3-8500 4GB
HDD 500GB SSHD 
ドライブ DVDスーパーマルチ
VGA nVIDIA GeForce GT 335M
画面 15.6インチワイド液晶
税込 99,980円

新しいCPUが登場してきましたので、また新たにCPUスコア表を作ってみました。
購入の際にご参考にしてください。

CPUモデルナンバ スコア CPUモデルナンバ スコア
Intel Core i7 980X 10264 AMD Phenom II X4 955 3935
Intel Core i7 975 6996 AMD Athlon II X4 635 3428
Intel Core i7 965 6791 AMD Athlon II X4 630 3260
Intel Core i7 960 6692 Intel Core i5 661 3252
Intel Core i7 875K 6493 Intel Core i5 655K 3233
Intel Core i7 940 6156 Intel Core i5 650 3130
AMD Phenom II X6 1090T 6074 AMD Phenom II X4 910e 2878
Intel Core i7 870 5875 Intel Core i3 540 2794
Intel Core i7 930 5828 Intel Core i3 530 2726
Intel Core i7 860 5523 Intel Core2 Duo E8600 2627
AMD Phenom II X6 1055T 5155 Intel Petium DC E6700 2363
AMD Phenom II X6 1035T 4967 AMD Phenom II X2 555 2043
Intel Core i5 760 4941 Intel Core2 Duo E7500 2005
Intel Core2 Quad 9650 4580 Intel Pentium G6950 1920
Intel Core2 Quad 9550 4349 Intel Celeron E3300 1682
AMD Phenom II X4 965 4267 AMD Athlon II X2 215 1598
Intel Core i5 750 4204

 

あたらしくIntel Core i3-540が登場しましたが、こちらはあまりCore i3-530との差がないですね。
Core i5-760のほうは大きくスコアを伸ばしています。
さらに新しく登場したロックフリーのCore i7-875Kも大健闘しています。上位モデルにはぜひカスタマイズしたいCPUのひとつですね。その次のクラスだとすると・・・Phenom II X6シリーズとCore i5 7××シリーズどっちにするか迷うところですね~

暑い日がつづいていますね・・・家では食事のとき以外はできるだけエアコンを切るというのをやってるんですが・・・けっこうきついです。部屋にエアコンがないあなた、熱中症にはぜひ気をつけてくださいね。

さて、Core i7-720QMの上位モデルとして登場したCore i7-740QM
ぱっと見、周波数がすこしあがったぐらいだとおもってたんですが、PASSMARKのランキング表ではCore i7-720QMよりも相当順位が上がっていました


hikaku0725.gif

Core i7-820QMよりもさらに上位に!なかなかの大健闘ですね。もともと低クロックの物理クアッドコアだけに、クロック周波数が上がると相当スコアが伸びそうです。

デスクトップPCのミドルクラスCPU、2コアのCore i5の上位モデルCore i5-661もしのいでいます。そこそこのデスクトップパソコンと張り合うぐらいのパワーは十分に持っていますね。
これからノートPCを購入される方にとっては、Core i7-740QMは選択肢として十分視野に入ってきそうですね。Core i7-720QMからCore i7-740QMへ無償でアップグレード、というキャンペーンをTWOTOPでやっていましたので、一度ぜひご覧ください。

AMDヘキサコアの最廉価版Phenom II X6 1035Tが近日登場のようです。
Phenom II X6 1055Tとの違いは、クロック周波数とTDP。周波数が2.8GHz→2.6GHzへ、TDPが95Wに。消費電力がクアッドコア並みに減ったのはうれしいですね。

と思っていたら!
1055Tの95W版が登場したらしいですね・・・。しかし価格が安くなるのはうれしいですね~
Core i5よりも安く手に入るとしたら、AMDユーザーが増えてくるのではないでしょうか。こちらで、Core i5-750との比較をやっていました。ご参考にどうぞ。

http://cipuci.blogspot.com/2010/06/phenomii-x6-1035t-vs-core-i5-750.html

Core i5-750で迷っている方は、Phenomu II X6 1035Tが出るまで少し待ったほうがいいかもしれませんね。こちらではまだ発売されていませんが、PassMarkでベンチマークが出ていたので、比較表を乗せておきます。

graph0716.gif

こうやってみると、Core i7-860ともいい勝負をしていますね!Intelにこだわりがないのであれば、AMD・ATIコンビにこの際チェンジしてみるのもいいかもしれませんよ♪
値段がやはりAMDのほうが安いですからね~~

GeForce GTX 465のベンチマークスコアが、PassMarkにようやく掲載されていました。

 

gtx465hikaku.gif

以前にRadeonシリーズと比較したときとほぼ一緒ですね。Radeon HD 5850よりもややおとり、Radeon HD 5830より上位
こうやって見ると、Radeon HD 5850にかなり近いスコアを出している模様です。しかし以前の記事でも書いたとおり、DirectX11以前で動作しているゲーム等では、Radeonシリーズのほうが圧倒的に有利ですのでそれも頭の片隅においておきましょう。(あと電力差・・・)

GeForce GTX 285と比較してみても、300ポイント以上の差をつけています。旧シリーズを使ってらっしゃるなら、GTX465は十分視野に入れていいと思います。

gtx465.jpg

DOSPARA NVIDIA GeForce GTX 465  27,980円

さて、きょうはGeForce新シリーズ、GeForce GTX 465を比較分析してみましょう。

DirectX11対応のGeForce現行モデルでは、470の下位に位置します。
詳細レビューは下記のリンクをご覧ください。シェーダーコア、ビデオRAMの容量がGeForce 470より少しずつ削られています。その分消費電力も少し減っていますね。
http://www.4gamer.net/games/099/G009929/20100529001/

さて、ライバルとなっているATIビデオカードとのベンチマークスコアが並んでいますが、全体的なスコアだけ見てみると、Radeon HD 5850の下、Radeon HD 5830のやや上に位置しています。

ただ、DirectX9環境においてはRadeon HDシリーズとの差が非常にはっきりしています。一方DirectX11環境にはやはり強く、Radeon HD 5850に迫るスコアを出しています。

そして消費電力。これは大事ですよね。
アイドル時でも20Wほどの差が、Radeon HD 5850とついてきますね。下位のRadeon HD 5830よりも低電力なんですねー、びっくり!
過負荷時ではRadeon HD 5850より50Wも消費電力が高くなっています。これは非常に大きいです。GPU内の温度も15度以上の差があることから、電力効率においてRadeonシリーズには引き離されています。

さて、最後は価格ですね。
ドスパラで、GeForce GTX 465が27,980円、Radeon HD 5830が25,980円、Radeon HD 5850が30,580円、GeForce GTX 470が33,980円となっています。こうなってくると、電力効率や総合スコアから考えてRadeon HD 5850にまだ分がありそうですね。特にDirectX11対応でないゲームを主にするのであればRadeon HD 5830でもいいかもしれませんね。
ただ将来的に、DirectX11対応のものが増えてくると思いますから、GeForce GTX 465も十分視野に入ってくると思います。 

さて今日は、以前から気になっていた、Core i3,i5の内蔵グラフィックス独立ビデオカードとの比較をしてみました。内蔵のほうがモチロン安上がりですし、省電力ですからね。

video2.gif

性能としては、GeForce 210程度のビデオカードなら、内蔵グラフィックスIntel HDのほうが上だという事が判明・・・・・ 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
この前わざわざ独立ビデオカードカスタマイズしたのに・・・

ただ内蔵ビデオチップのビデオメモリはメインメモリから割り振るらしいので、4GBほどのメモリがほしいところなので、2GBメモリの場合だと独立にした甲斐もまぁあるわけですね。さらにnVIDIA CUDAにGeForceビデオカードが対応していることから、動画再生エンコードなどにおいてもGeForce 210に利点があるといえますね。

http://www.4gamer.net/games/065/G006504/20100102002/
こちらのレビューを見ても、3DゲームにおけるベンチマークはやはりGeForce 210のほうに部がありそうです。

「長らく,Intel製のグラフィックス機能における最大のアキレス腱となっている「グラフィックスドライバの完成度が低く,ゲームとの互換性も競合と比べて劣る」という問題は,少なくとも,Clarkdale時代の開幕と同時には解決しないわけだ。」※一部抜粋

ということは~ゲーム環境においてはやはりIntelのグラフィック機能に期待を寄せるのは危ないですな・・・動作確認すらできないソフトもあったそうですし・・

現在一番人気のGeForce GTS 250は内蔵グラフィックの約3倍のスコア。ここまでくるとやはり差は大きいですね。でもGT220程度ならばわざわざ独立ビデオカードを選ばなくてもいい気がしてきました。

そこで、Core i3/i5搭載で独立ビデオカードをカスタマイズするならGeForce GT 240ぐらいからが最適かと思われます。安い値段で買いたい場合は思い切って内蔵グラフィックに頼るのも一つの手かと。

先回はデスクトップ型CPUのランキングを作りましたが、今回はモバイル用のCPUです。
値段が安くなっており、高性能化も図られていますから、BTOノートPCの人気も非常に高くなってきていますね。

RANK CPU SCORE RANK CPU SCORE
1 Intel Core i7-920XM 4072 14 AMD Turion X2 Ultra ZM-84 1155
2 Intel Core i7-820QM 3559 15 Intel Celeron T3000 1153
3 Intel Core i7-720QM 3240 16 AMD Turion X2 RM-74 1115
4 Intel Core i7-620M 2575 17 AMD Athlon X2 QL-64 1046
5 Intel Core i5-430M 2400 18 Intel Core2 Duo SU9400 952
6 Intel Core i5-540M 2274 19 Intel Celeron SU2300 913
7 Intel Core i5-520M 2153 20 AMD Sempron M120 707
8 Intel Core i3-330M 2025 21 Intel Atom 330 633
9 Intel Core2 Duo T9600 2013 22 Intel Core2 solo SU3500 497
10 Intel Core2 Duo P8700 1805 23 Intel Celeron 743 486
11 Intel Core2 Duo SP9300 1599 24 Intel Atom N450 320
12 AMD Athlon II M320 1202 25 Intel Atom N280 315
13 Intel Celeron T1700 1188 26 Intel Atom N270 305

 

こうやって比較するとノートPCに関してはAMDプロセッサはかなり陰が薄い気が・・・
AtomとくらべるとモバイルSempronのほうが上のようですね。
新CPU、Core i3,i5,i7の性能がやはりずば抜けています。コストパフォーマンスを考えると、Core i3-330Mがおすすめですね。Core i3とCore i5では差がそれほどないようです。
ですから、ゲーム用にと考えるならCore i7-720QMに思い切ってランクアップするほうがよさそうです。

 

ついに出ました、6コア+HTの12スレッド並列処理できるプロセッサ、Intel Core i7-980X エクストリームエディション!キャッシュも12MBの大容量。さらに省電力版NVIDIA GeForce GTX285を搭載した最強BTO PCです。TWOTOPより219,000円でドウドウ登場♪

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OS オプション
CPU Intel Core i7-980Xエクストリーム
メモリ 6GB (2GB x3枚 / トリプルチャンネル)
HDD 1TB S-ATAII 接続
ドライブ DVDスーパーマルチ
VGA NVIDIA GeForce GTX285 1GB
画面 オプション
税込 219,800円

 

前モデルのCore i7-975と比較してみましょう。変わっているのはコア・スレッド数、キャッシュの容量だけですね。それでいて最大消費電力がCore i7-975と同じというのは驚きです。

プロセッサ 周波数 ターボ時 コア/スレッド TDP キャッシュ
Core i7-975 3.3GHz 3.6GHz 4/8 130W 8MB
Core i7-980X 3.3GHz 3.6GHz 6/12 130W 12MB

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100312/345689/
こちらのレビューを見てみますと、実際の消費電力はアイドル時で4W、負荷時で8Wとほとんど実カドウにおいての消費電力も変わらないようです。
性能はマルチコア相応の処理を行うとやはり前モデルの50%ほど向上するようです。シングルコアでの処理においては大差はありません。しかしやはりキャッシュメモリの増量、電力効率の良さから考えて、Intel最強のCPUといえるでしょうね。

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注目は新CPU,Intel Core i7-93023インチワイド液晶、OSプリインストールのフルセットモデル。Blu-rayドライブと、GeForce GTS 250ビデオーカードを搭載したハイスペックBTO PCが149,800円の激安価格!限定30台ですのでお早めに。

FAITH INSPIRE α1498-KS2

OS Windows 7 Home Premium 32bit
CPU Intel Core i7-930(2.93GHz)
メモリ PC8500 DDR3 3GB 1066MHz
HDD 500GB [SerialATAII]
ドライブ DVDスーパーマルチ
VGA nVIDIA GeForce GTS 250 512MB
画面 LG電子23インチ液晶ディスプレイ
税込 149,800円


Core i7 900シリーズの性能比較表です。Wikiにはターボブースト時の周波数が記載されてなかったのでこちらに載せておきます。ご参考にどうぞ。各モデルナンバーにて周波数以外の機能に大差はないですね~

プロセッサ 周波数 ターボ時 コア/スレッド TDP キャッシュ
Core i7-960 3.20GHz 3.46GHz 4/8 130W 8MB
Core i7-950 3.06GHz 3.33GHz
Core i7-940 2.93GHz 3.20GHz
Core i7-930 2.80GHz 3.06GHz
Core i7-920 2.66GHz 2.93GHz

今年に入ってたくさんのCPUが追加されました。BTOショップでよくカスタマイズされるCPUを中心にランキング表をつくってみました。

Rank CPU Score Rank CPU Score
1 Intel Core-i7 975 6992 21 Intel Core-i5 650 3108
2 Intel Core-i7 960 6708 22 Intel Core-i3 540 3048
3 Intel Core-i7 870 5868 23 AMD Phenom II X4 905e 2826
4 Intel Core-i7 930 5670 24 AMD Athlon II X4 605e 2646
5 Intel Core-i7 920 5590 25 Intel Core-i3 530 2639
6 Intel Core-i7 860 5548 26 Intel Core2 Duo E8600 2610
7 Intel Core2 Quad Q9650 4559 27 Intel Core2 Duo E8500 2383
8 Intel Core2 Quad Q9550 4298 28 AMD Phenom II X3 705e 2318
9 AMD Phenom II X4 965 4276 29 Intel Core2 Duo E8400 2216
10 Intel Core-i5 750 4219 30 Intel Core2 Duo E7600 2124
11 AMD Phenom II X4 955 3888 31 Intel Core2 Duo E7500 1992
12 Intel Core2 Quad Q9400 3763 32 AMD Phenom II X2 550 1869
13 Intel Core2 Quad Q8400 3668 33 Intel PentiumG 6950 1817
14 AMD Phenom II X4 945 3534 34 Intel Pentium DC E5400 1796
15 AMD Athlon II X4 630 3348 35 AMD Athlon II X2 250 1697
16 Intel Core-i5 660 3252 36 AMD Athlon II X2 245 1682
17 AMD Phenom II X4 910e 3223 37 Intel Celeron DC E3300 1653
18 Intel Core-i5 670 3182 38 AMD Athlon II X2 240 1617
19 Intel Core-i5 661 3120 39 Intel Celeron DC E3200 1565
20 AMD Athlon II X4 620 3118


Athlon II X4が、新しいCore i5よりも上位につけてきています。物理4コアの強みでしょうか。
コストパフォーマンスを考えるならば、やはりCore i7-860、Core i5-750、Athlon II X4 630、Core i3-530、Celeron Dual-Core E3300の5段階がおすすめです。

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DELL Inspiron 1545

OS Windows 7 Home Premium 64bit
CPU Intel Celeron T3000(1.8GHz)
メモリ 2GB(1GBx2) DDR2-SDRAM
HDD 160GB SATA HDD(5400回転)
ドライブ DVDスーパーマルチ
VGA インテル(R) GMA 4500MHD
画面 15.6インチWXGA液晶
税込 44,979円


CPUはCeleronデュアルコアのCeleron T3000。最近ノートパソコンでよく搭載されているCPUを比較してみましょう。

mobcpu.gif

さすがにCore2 DuoやCore i3にはおよびませんが、AMDのモバイルプロセッサミドルレンジのAthlon II Dual-Coreとほぼ同スコアを出しています。AMDのエントリーCPU・Sempronデュアルコアとは一線を画しています。ですから、Celeronデュアルコアもオフィス用なら充分視野に入ってきそうですね。

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OS Windows 7 Home Premium 32bit
CPU Intel Core i5-540M(2.53GHz)
メモリ PC8500 DDR3 4GB 1066MHz(2GBx2)
HDD 500GB 5400rpm Serial-ATA
ドライブ DVDスーパーマルチ
VGA Intel HD Graphics(CPU統合グラフィック)
画面 15.6インチ 光沢ワイドTFT液晶
税込 89,800円


モバイル用Core i3/i5の性能比較表です。ぜひご参考になさってください。

プロセッサ 周波数 ターボ時 GPUクロック コア/スレッド TDP キャッシュ
Core i5-540M 2.53GHz 3.06GHz 766MHz 2/4 35W 3MB
Core i5-520M 2.4GHz 2.93GHz
Core i5-430M 2.26GHz 2.57GHz
Core i3-350M 2.26GHz - 667MHz
Core i3-330M 2.13GHz

以前のCore2 Duo Pシリーズと比較してみると、消費電力は25~35Wに増えているようです。GPUを内蔵しているので当然といえば当然ですね。L3キャッシュ容量も変わっていません。クロック周波数も、P8600で2.4GHz、P8700で2.53GHzですから同程度といったところでしょう。
しかしやはり魅力は、HT対応で4スレッドの並行処理が可能であるところでしょうか。さらにCore i5シリーズはターボブーストによるクロック増幅も期待できます。
オンボードビデオチップがおおいノートパソコンですから、ビデオ機能もオンボードタイプよりは高速処理を望めるので、デスクトップよりもモバイルのほうが力を発揮しそうですね。

 

今年発表された新しいプロセッサCore i3/i5を整理してみましょう。

プロセッサ 周波数 ターボ時 コア/スレッド GPU周波数
Core i5-670 3.46GHz 3.73GHz 2/4 733MHz
Core i5-661 3.33GHz 3.60GHz 2/4 900MHz
Core i5-660 3.33GHz 3.60GHz 2/4 733MHz
Core i5-650 3.20GHz 3.46GHz 2/4 733MHz
Core i3-540 3.06GHz - 2/4 733MHz
Core i3-530 2.93GHz - 2/4 733MHz

大きな特徴は、CPUにGPUを搭載している点です。さらにデュアルコアとハイパースレッディングで、4スレッド処理をおこなえるところ。Core i3はターボブースト機能がないのが特徴です。
従来のCore i5シリーズは、クアッドコアでハイパースレッディング機能がついていませんでしたが、今回のシリーズはデュアルコアでHT対応になりました。
GPUの性能については、DirectX 10対応、HD動画再生支援、Intel チップセットのG45/GM45より高性能とされています。Core 2 Duo E8600/G45との比較では倍以上のベンチスコアが出ていました。しかしやはり、外付けVGAよりはすこし劣るようですね。

Core i5 750とi5-650を比較してみましょう。

プロセッサ 周波数 ターボ時 コア/スレッド TDP キャッシュ 価格
Core i5-650 3.20GHz 3.46GHz 2/4 73W 4MB 17,980円
Core i5-750 2.66GHz 3.20GHz 4/4 95W 8MB 18,680円

クロック周波数は新モデルのほうが上ですね。しかしキャッシュメモリの容量は旧モデルのほうが倍ほど多いようです。さらに消費電力については、GPUを内蔵しながらも旧モデルよりも省エネのようです。コア数が違うので、当然といえば当然ですが・・・。価格帯はほぼ同じですがややi5-650のほうが安いですね。

現段階では互角といったところでしょうか。ゲーマーなら、ビデオカードは当然増設するでしょうから、GPU搭載というのにはあまり魅力がないかもしれません。しかし、消費電力が少ないのはポイントですね。

DELLのノートPCが12日に注文して16日の昼ごろに届きました。注文してから届くまで以前よりだいぶ早くなっていますね。土日をはさんで四日でした。これで急ぎで注文したい人にも安心しておすすめできますね♪

さて、品薄だったレッドカラー・・・・・何色で届いたのかな。と、開けてみると・・・
ちゃんとレッドが入ってました(ノ´∀`*)

IMGP0245.jpg

さっそく起動してインストールを開始。XPやVistaと比べると初期設定に少し時間かかってる模様。
設定中に表示されるダイアログボックスが、メモリ不足のWindowsみたいにゆっくりゆっくり表示されたので、え!?と思いましたが、いざ設定が終わって操作しているとそんな重い表示ではなくなりました。サクサク動いています。

Windowsの起動と終了ですが、終了の仕方はスタートボタンを押すとシャットダウンというボタンがありましてそれを押すと普通に終了できました。Vistaのときは終了押すと休止状態になっていたんですが、それも改善されていたようです(もっとも終了ボタンの横にシャットダウンボタンがVistaもありましたが)。

起動時間は、電源を入れてからユーザー選択画面が表示されるまで35秒。ユーザー選択から、Busy状態でなくなるまで35秒合計1分10秒といったところです。

さて、Windows7の特徴といえる機能調べてみました。まずはタスクバーのプレビュー。ブラウザでウィンドウをたくさん開いたときにウィンドウがグループ化されますがそのとき目的のウィンドウを探すのが大変なときありますよね。いちいち全部の窓を表示して確認するのがめんどくさい。しかしこのプレビュー機能を使うと、グループ化されたウィンドウを小窓で確認できるというわけです。

01.png

※画像をクリックすると拡大表示されます

そして、画面の右下にはデスクトップの表示ボタンがあります。XPをつかっていたときは、クイック起動バーをタスクバーに出して、デスクトップの表示ボタンを出していたんですが、これは便利ですね。
クリックしないでマウスポインタをデスクトップの表示ボタンの上においておくと、一時的にウィンドウが透けてデスクトップを見ることもできます。

03.png

もう一つ便利なのが、検索機能です。スタートボタンを押すとすぐしたに検索ボックスが表示されます。XPのとき使っていた検索とはスピードが全然違いました。文字を打っている段階で検索をはじめ、数秒で検索が完了していました。まぁ、まだたくさんファイルを入れていないからかもしれませんが、XPよりも断然早いです。

02.png

まぁ使っていて便利だと思ったのはこの辺でしょうか。拡張子を表示させようと思ってフォルダオプションを探したんですが、これがナカナカ見つからず、コントロールパネルの中にありました。

 

さて性能はいかほどでしょうか。自分の使っているMOUSEのノートPCと比較してみました。

PC DELL Inspiron 15 MOUSE m-Book TW811B
OS Windows 7 Home Premium Windows XP Home
CPU Intel(R) Core2 Duo CPU P8700 Intel(R) Core2 Duo CPU P8600
VGA Intel GMAオンボード NVIDIA GeForce 9600M GS
CPUスコア 1153.86 1474.73
2D描画 272.56 468.90
3D描画 179.62 190.39
メモリスコア 710.54 520.38
HDDスコア 370.67 327.50


あれ?CPUはDELLのが上のはずなのになぜかまけてます。メモリやディスクへのアクセスはDELLのほうが上ですが、やはりグラフィック処理はGeForce搭載のMOUSEノートのほうが上ですね。総合的にみてやはりMOUSEのほうが上でしたが、オンボードVGAでこれほどの成績であれば十分でしょう。

人気のCPUの性能を比較してみました。カスタマイズの際に参考にしてみてください。

モデルナンバー ベンチスコア
Intel Core i7 975 6979
Intel Core i7 860 5525
Intel Core i7 920 5465
Intel Core2 Quad Q9650 4444
AMD Phenom II X4 965 4178
Intel Core i5 750 4176
Intel Core2 Quad Q9550 4172
Intel Core i7 820QM 4055
Intel Core2 Quad Q9450 3975
AMD Phenom II X4 955 3726
AMD Phenom II X4 940 3549
AMD Athlon II X4 630 3473
Intel Core i7 720QM 3341
AMD Athlon II X3 435 3040
Intel Core2 Duo E8600 2464
Intel Core2 Duo E8500 2092
Intel Core2 Duo P9600 2025
Intel Core2 Duo E7500 1979
Intel Core2 Duo T9600 1965
Pentium Dual-Core E6300 1868
AMD Phenom II X2 550 1826
Intel Core2 Duo P8700 1777
Pentium Dual-Core E5400 1732
Intel Celeron E3300 1672
AMD Athlon 64 X2 6400+ 1661
Intel Core2 Duo P8600 1592


やはり、Core i7つよいですネェ~。モバイルタイプのCore i7 820QMがこれほど上位に来てるとは驚きです。
Celeron E3300(デュアルコア)も意外と健闘しています。わたしの使っているノートPCのCore2 Duo P8600よりも上位に・・・
Phenom II X4 965がAMD最強のようですが、Core2 Quad Q9550とCore i5-750とほぼ同じスコアを出しています。この3機種の消費電力と価格帯を比較してみましょう。

モデルナンバー TDP 価格帯
AMD Phenom II X4 965 125W Dospara 20,970円
Intel Core2 Quad Q9550s 65W TSUKUMO 31,800円
Intel Core i5 750 95W Dospara 19,480円

こうして比較してみるとやはりCore i5 750は価格パフォーマンスが最高でしょうね。AMDはやはり消費電力が多いのが痛いですね。電力効率でいくと、低電力タイプのQ9550sがいいのですが値段が1万以上も変わってきます・・・でもやはり、ビデオカードとの相性なども考えてみると値段だけで判断はできませんがね。現段階でCore i5が一押しですねb

今回の新CPUの特徴は、L3キャッシュの搭載だ。
どのモデルも、8MBの大容量L3メモリを標準搭載しており、体感速度は格段に上がることになる。

従来の内部周波数DDR2 800Mhzのメモリから、DDR3 1066Mhzのメモリに対応するようになり、メモリに対するアクセスも向上した。

もうヒトツはインテル・ターボ・ブースト・テクノロジーという機能だ。
これにより、一つのコアに定められた周波数よりも高速な処理が行えるようになるらしい。
4つもコアがあるので、マルチタスクをしないかぎり普段は3つのコアが遊んでいる状態だ。
この余力を一つのコアに集中させることができるらしい。

さて、Core i5とCore i7の違いは何か比較してみよう。 

プロセッサ 動作周波数 コア/スレッド キャッシュ 価格帯
Core i5-750 2.66GHz 4コア/4スレッド L2:256kB×4
L3:8MB
2万円前後
Core i7-860 2.80GHz 4コア/8スレッド L2:256kB×4
L3:8MB
3万円前後
Core i7-870 2.93GHz 4コア/8スレッド L2:256kB×4
L3:8MB
6万円前後

 

見てのとおり、同時に処理できるスレッド数が違う。
i5シリーズにはHT(ハイパースレッディング)機能がないため4コアで4スレッドの処理しかできないらしい。しかし、次モデルには、コアを2個にして、HT機能を搭載したi5プロセッサも登場するらしい。

コストパフォーマンスを考えるとi870はすこしもったいない気がするので、i7-860搭載のパソコンを選ぶといいかもしれない。とにかく安く買いたい人には、i5がおすすめ。


FAITH Windows7 無償UPG
MOUSE Windows7 優待UPG
Dospara Windows7 優待UPG
新OS、Windows 7 RC版(Release Candidate)がダウンロード可能になりました。
8月20日までダウンロードが可能なようです。

BTO PC界でも、無償でアップグレードできる機種が続々と登場していますね。果たして今回はバージョンアップする人が増えるのでしょうか・・・。

現時点のアクセス解析で、XPユーザーが72.9%、Vistaユーザーが19.4%。
2007年に発売されてから2年半が経過した状態で、いまだ2割程度という現状です。

Windows 7 新機能紹介
Windows 7 wiki


Windos XP モード

さてWindows 7で注目したい機能は、Windows XP SP3の仮想マシン環境だ。Vistaに乗り換えて使えなくなってしまったというソフトも数知れない。
そのようなソフトが98%使えるようになるらしいのだ。職場で使っていた会計ソフトなどが、新しいバージョンを買わなければいけなくなったのだが、これを使えば以前のバージョンのものも使えるようになるらしい。
Windows 7 Professional以上のエディションで、別途ダウンロード提供されるらしい。Windows 7のエディションの一覧は以下のとおり。

エディション

動作環境

■ Starter
■ Home Basic※1
■ Home Premium
■ Professional
■ Enterprise※2
■ Ultimate
※1 日本では発売されない
※2 大企業向けVL版のみ
32 ビット (x86) 64 ビット (x64)
CPU 1.0 GHz
メモリ 1 GB 2 GB
VGA WDDM1.0 以上のドライバが提供されている
DirectX 9.0 以上のグラフィック
HDD 16 GB 以上 20 GB 以上
Display

ディスプレイ

パソコンの画面出力装置。現在の主流はTFT液晶ディスプレイ(LCD)で、ほとんどのパソコンではこれが使われている。 以前使われていたCRT(ブラウン管)と比べると、消費電力が少なく、省スペースであるという利点があるが、視野が狭く、暗い、値段が高いという難点もある。 また、早い動きの動画などで描画が追いつかないため残像が残ってしまう。
しかし、最近の液晶ディスプレイは以前のものよりもこの点がかなり改善されつつあり、値段も比較的安価になってきているため、 ますます利用しやすくなっている。

用語解説

インチ(型)

ディスプレイのサイズの規格。表示部の対角線を測る。1インチは2.54cmであるから、17インチの場合、17×2.54cm=約43cm。

解像度

画面の表示の細かさを表す。画素数。

XGA

1024×768ピクセル

SXGA

1280×1024ピクセル

SXGA+

1400×1050ピクセル

UXGA

1600×1200ピクセル

WXGA

1280×760ピクセル

WXGA+

1440×900ピクセル

WSXGA+

1680×1050ピクセル

WUXGA

1920×1200ピクセル

アスペクト比

画面の幅と高さの比率。一般のディスプレイは4:3、ワイド画面は16:9となっている。 SXGAのみ、5:4である。

応答速度

画面が黒→白→黒と切り替わるのに要する時間。単位はms(ミリセコンド)。1/1000秒のこと。 応答速度が遅いほど、残像が残りやすく、スポーツなど動きの早いシーンがぼやけてしまう。

コントラスト比

最も明るい部分と、最も暗い部分の輝度の比率。高いほどくっきり、明るく見え、鮮やかさが増す。

ドット落ち

液晶パネルの画素のひとつが欠損すること。真っ黒になってもその部分だけ点灯してしまうため気づくことが多いが、 メーカー側では、一つや二つのドット落ちは不良品とみなしていないところが多い。 そうしないと、現状の価格より大幅に値段が上がることになりそうだ。
VGA

ビデオカード

Video Graphics Accelerator Card、ビデオカード、グラフィックボード、VGAといろいろな呼び方があるが、 おもに、映像出力のために独立した基盤を指す。最近のパソコンでは、ビデオ機能をマザーボードにすでに搭載している、オンボード・グラフィックスが主流になっている。 3Dゲームなど、高度な描画処理を高速に行うために、ビデオカードを追加搭載するユーザーも多い。

nVIDIA

GeForce 8800GT

512MB

PCI Express x16

メーカー シリーズ名 VRAM容量 インターフェース

代表的なビデオカード

ATI製

Radeon HD 4850、Radeon HD 4870
Radeon HD 3870、Radeon HD 3850
Radeon HD 3650
Radeon HD 3470、Radeon HD 3450
Radeon HD 2600
Radeon HD 2400
FireGL V7350、FireGL V7300
FireGL V7200

nVIDIA製

GeForce 9500GS、GeForce 9500GT、GeForce 9600GS
GeForce 9800GT、GeForce 9800GTX、GeForce 9800GX2
GeForce 8800GTX、GeForce 8800GTS、GeForce 8800GT
GeForce 8600GTS、GeForce 8600GT
GeForce 8500GT
GeForce 8400GS
GeForce 7600GS

ELSA製

Quadro FX5600、Quadro FX5500
Quadro FX4600
Quadro FX3500
Quadro FX1700、Quadro FX1500
Quadro FX570、Quadro FX560
GRANDIAC 988GTS、GRANDIAC 988GT
GRANDIAC 786GTS、GRANDIAC 786GT
GRANDIAC 785GT

用語解説

VRAM

ビデオ描画にのみ使われるメモリ。メインメモリと共有していたが、より高速な描画を行うため、ビデオカードに搭載されるようになった。

PCI Express x16

ビデオカードのインターフェース規格。従来のPCIスロットをシリアル転送方式にして、より高速な伝送が可能になった。 最近のビデオカードはほぼこのインターフェースが使われている。

GDDR

ビデオカード専用のメモリ。クロック周波数や、消費電力などの性能の違いで、GDDR2、GDDR3、GDDR4と分かれている。

SLI、CrossFire接続

まったく同じ型番のビデオカードを、対応スロットを搭載したマザーボードに2枚挿しこみ、 並行処理を行うことによってグラフィック処理能力を大幅に向上させる技術。 nVIDIA製のものをSLI接続、ATI製のものをCrossFire接続という。
Drive

光学ドライブ

光ディスクを読み書きするドライブ。最近のパソコンにはほとんど搭載されている、補助記憶装置。 CD(容量:約700MB)、DVD(容量:約4.7GB、2層式は8.5GB)、最近ではBlu-ray(容量:約25GB、2層式は50GB)など、多数のメディアに書き込めるドライブがあります。
性能は読み込み・書き込みの倍速度で表されます。1倍速だと、CDの場合150KB/s、DVDの場合は1385KB/s、BDの場合は、4.5MB/sの転送速度です。

ドライブの種類

CD-ROMドライブ

CDの読み込みのみが行えるドライブ。

DVD-ROMドライブ

CDとDVDの読み込みが行えるドライブ。

コンボドライブ

コンビネーションドライブ。CD、DVDの読み込みとCD-R/RWの書き込みが行える。

スーパーマルチドライブ

最近のパソコンの主流のドライブ。CD、DVDの読み込みと、CD-R/RW、DVD±R/RW、DVD-RAM、ダブルレイヤー(2層)のDVD+Rなどのメディアに書き込みが出来る。

Blu-ray Discドライブ

スーパーマルチドライブの機能に加え、BD-ROMの読み込み、BD-R/RE/R DL/RE DLの書き込みが行えるドライブ。

メディアの種類

CD-R

追記可能な記録型CD。書き換えは出来ない。

CD-RW

フォーマット(初期化)をして、書き換えのできる記録型CD。

DVD-/+R

追記可能な記録型DVD。書き換えはできない。

DVD-/+RW/RAM

フォーマット(初期化)をして、書き換えのできる記録型DVD。

DVD+R DL

追記可能な記録型2層式DVD。書き換えはできない。

BD-R

追記可能な記録型BD。書き換えは出来ない。

BD-RE

フォーマット(初期化)をして、約1000回書き換えのできる記録型BD。
HDD

ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)

代表的な外部記憶装置で、パソコンにはほとんど標準搭載されています。記憶容量がどう、というときは、ハードディスクの事をおもに指します。 パソコンのデータが保存されているのは、このハードディスクです。

金属のディスクを何枚も重ね合わせた構造になっており、磁気で記録しています。データを読み取るヘッドとディスクとの間隔が非常に狭く精密なので、 衝撃に弱く、落下や転倒をさせるとまず壊れるのがHDDです。

メインメモリと比べて、大容量で、電源を落としてもデータを保持できるためパソコンには欠かせないパーツのひとつです。 規格はデスクトップ型が3.5インチ、ノート型が2.5インチサイズが主流となっています。

また外付けハードディスクも増えてきており、使用する方も多いようです。USB2.0やIEEE1394ケーブルでパソコンと接続していますが、内蔵型よりは、やはり転送速度は落ちます。
750GB S-ATAⅡ 7200rpm 32MB
記憶容量 インターフェース 回転数 キャッシュ

記憶容量について

記憶容量を表す最小単位は1ビット(bit)です。コンピュータではデータは2進数で扱われており、1ビットで1か0かを示すことができます。 半角英数字を一文字記録するのに必要な容量は8ビットです。そして、8ビットのことを1バイト(byte)といいます。日本語など全角文字を保存するためには、2バイト必要となります。 ですから、単純計算で、400文字のデータを保存するためには、800バイトの容量が必要になるといえます。単位は以下のとおりです。

1KB(キロバイト)=1024B(バイト)
1MB(メガバイト)=1024KB(キロバイト)
1GB(ギガバイト)=1024MB(メガバイト)
1TB(テラバイト)=1024GB(ギガバイト)

用語解説

キャッシュ

メモリとHDDの間のデータ転送を高速にするために設けられた装置。使用頻度の高いデータを蓄えておく。

IDE

ハードディスクとパソコンを接続する規格の一つ。ATA規格のこと。 SCSIなどもあったが、ほとんどのパソコンはIDEが主流。

Serial-ATA

ATA規格で、データ転送方式が、シリアル転送であるもの。パラレル転送方式より、高速なデータ転送が行えるようになった。 パラレル方式では最大133MB/sだったが、S-ATA2では300MB/sの転送速度が可能になった。

パーティション

ハードディスクの領域をいくつかに区切って、仮想的にハードディスクが複数存在するようにすること。 通常OSをインストールするCドライブのみで稼動するが、パーティションを分けておけば、複数のOSをインストールし、 稼動することも可能になる。パーティションを分けて、データ保存のために取り分けることも多い。

7200rpm

ディスクの回転数。1分間に7200回転。デスクトップでは7200rpm、ノート型では5400rpmが主流。

RAID

二つ以上のハードディスクを、ひとつのハードディスクとして管理すること。一つのハードディスクが壊れても、他のハードディスクをバックアップとして使えるので、 安全性が高く、企業や、サーバーなどでもよく用いられる。
Memory

メインメモリ

パソコンを買うときによく言われるメモリというのは、メインメモリ、主記憶装置のことです。 CPUが直接読み書きのできる半導体記憶装置で、補助記憶装置であるハードディスクの内容をメインメモリに読み込み、CPUで処理を行います。 ハードディスクと比べて、処理は圧倒的に早いですが、電源を供給していないと、内容が消えてしまい、さらに、大容量化が出来ないため、 現時点ではハードディスクを補助記憶装置として用いています。

メモリの容量は、パソコンの体感速度にカナリ影響を与えるので、CPUの選択とおなじぐらい、カスタマイズには重要な部分であるといえます。 Windows Vistaの最低動作環境では、512MBの記述がありますが、ストレスなく動作させるためにも1024MB(1GB)は欲しいところですね。

用語解説

DDR2-SDRAM

Double-Data-Rate2 Synchronous Dynamic Random Access Memory(ダブルデータレート2シンクロナス・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリー) の略で、現在のパソコンの標準メモリ。
ダブルデータレート、つまり通常の倍のデータ転送速度が可能になった。

PC2-6400

メモリモジュール(メモリの基盤)の規格を表す。最大データ伝送速度が6.4GB/s であることを示す。

DDR2-800

メモリチップ(メモリの基盤についている一つ一つのIC半導体チップ)の規格を表す。400MHzまでのFSBに対応できる。

デュアルチャンネル

おなじモジュールのメモリを2枚一組で使用し、データ転送をニ倍にすることができる。
CPU

CPU【Central Processing Unit】

パソコンの頭脳といえる、中央処理装置。 パソコンの処理能力を大きく左右します。

Intel

Core2 Duo

E4500

2.2GHz

FSB800MHz

L2 2MB

メーカー 製品名 モデルナンバー クロック周波数 内部周波数 2次キャッシュ

基本的にクロック周波数GHz(ギガヘルツ)で性能を表しますが、周波数あたりの処理能力は、プロセッサの種類によって大きく異なります。 ですから、周波数が大きいほど性能が良い、というわけではありませんこちらの表で、パフォーマンス順位が見れます。

一方、同時に行える処理をビット幅で表します。パソコンはほとんど、32ビットです。64ビット化が図られましたが、いまいちパフォーマンスは向上しなかったようです。 しかし、最近のプロセッサはほとんど64ビット命令に対応しています。

代表的なプロセッサ

Intel製

Core i7

クアッドコア(1つのプロセッサに4つのコア)に加え、スレッドレベルでの並列処理を行えるHT(ハイパースレッディング) を併せ持った最強のプロセッサ。

Core 2 Duo

最も人気のあるデュアルコアプロセッサ。消費電力が少なく、2次キャッシュも多く、高性能パソコンの中核的プロセッサ。

Core 2 Quad

Core2 Duoより上位の、マルチコアプロセッサ。4つのコアを持つゆえに、クアッドコアと呼ばれる。最大12MBの2次キャッシュを持つ。

Core 2 Extreme

現時点でCore2最上位のプロセッサ。デュアルコアと、クアッドコアのモデルがある。

Pentium Dual-Core

廉価版デュアルコアプロセッサ。Core2との違いはほとんどないが、2次キャッシュが少ない。

Celeron

性能はやや低いが、その安さゆえに人気のプロセッサ。デスクトップ用Celeron Dと、モバイル用Celeron Mに わかれていたが、最近また統一されたらしい。

Xeon

Intel製プロセッサの最上位に位置するCPU。サーバー、ワークステーションなどにも使われる。

AMD製

Phenom

AMD初のクアッドコアプロセッサ。Intel Core2 Quadよりはやや劣るが、価格は比較的安価。

PhenomⅡ

Phenomと比べ、消費電力を抑え、キャッシュメモリもやや増量。

Athlon 64

64ビット命令に対応した、初のプロセッサ。最近はAthlon 64 X2におされ気味・・。

Athlon 64 X2

Athlon 64のデュアルコアプロセッサ。AMDで最も人気のあるプロセッサで、愛用者も多いはず。 Intel Core 2と比べると、ややキャッシュメモリが少ない。

Athlon X2

AMD Athlon 64 X2の上位モデル。64表記が消えたが、AMD64機能は当然健在。性能はほぼ変わらないが、消費電力が少なくなったらしい。

Athlon 64 FX

AMD Athlon最上位モデル。非常に高価・高機能で、サーバーなどにも使われる。

Turion 64

Athlon 64のモバイル向けプロセッサで、消費電力が抑えられている。ノートパソコンに使用されている。

Turion 64 X2

Turion 64をデュアル化したプロセッサ。ゲーミングノートパソコンによく用いられる、高機能CPU。

Sempron

安価だが、やや性能が落ちるプロセッサ。Intel Celeronとほぼ同格の位置づけ。

Opteron

マルチプロセッサに対応した、AMD最上位のプロセッサ。サーバーなどに使われる非常に高機能なCPU。

用語解説

マルチコアプロセッサ

ひとつのCPUに二つ以上のコアを搭載したプロセッサ。
同時に二つ以上の処理をするとき(マルチタスク)その威力を発揮します。 たとえば、DVDを再生しながら動画圧縮ををするなど、通常なら過負荷な処理でもスピーディーにこなせます。
代表的なマルチコアプロセッサとして、デュアルコア(2コア)、クアッドコア(4コア)などがあります。

L2キャッシュ
(二次キャッシュ)

Level2キャッシュメモリのことで、プロセッサの外部に用意されているキャッシュメモリです。 それに対し、内部にあるキャッシュはL1キャッシュと呼ばれます。 処理速度はL1のほうが上ですが、容量はL2のほうが上です。 L2キャッシュが高いCPUほど体感速度は飛躍的に上がります。ですから、CPUを選ぶ際にはL2キャッシュの容量をチェックしておきましょう。

FSB

マザーボードで、CPUや、メモリ、他のチップセットなどを結ぶデータ伝送路の周波数。外部クロック。
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アクセスカウンタ

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