徹底レビュー【HP Pavilion 15-AU000 フルHD/Core i7モデル】

それでは先日ご紹介した、HP Pavilion 15-AU000 フルHD/Core i7モデルの実際の使い心地や、ベンチマークスコアなどを見ていきましょう。
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まずは一番気にしていたディスプレイなんですが、さすがIPS液晶ということもあって、非常にきれいです。そしてノングレアなので光の映り込みや、ちらつきも少なく場所をあまり気にしないで使えるようになりました。解像度が1600×900の17インチから、1920×1080の15.6インチになったので、少し細かくて見づらい気がしましたが、ブラウザのChromだけ設定から倍率を150%にすることでだいぶ見やすくなりました。

そしてSSDになって、体感速度は非常に快適になりました。アプリの起動や、Windowsの起動もすこぶる早いです。そして動作音もほぼないです。3Dグラフィックスが稼働しているときは動作音とファンが鳴りますが、通常の作業中はほぼ無音ですね。

Bang & Olfusenのスピーカーですが、普段JBLの外付けアクティブスピーカーを使い慣れているので、さほどいいとは感じません。以前のInspironよりはいいです。ただ音が立体的なクリアサウンドではっきりと聞こえます。人間の音声がちょうど聞き取りやすい周波数に強いのかなと思いました。ドライバでデジタルイコライザが使えるので、お好みに合わせて調整できますね。

インターフェース類はすべて両サイドにあります。DVDドライブは左側に来ていてこれもうれしいです。Inspironは右側にあったので地味に使いづらかったです。排気口が後方にあるので、熱風を感じることもないですね。パソコンの両サイドはひんやりしています。どういうからくりなんでしょうか。

さて、ベンチマークを見てみたいと思います。
まずはPassMarkによるスコアです。

passmark

CPUはCore i7-4500の4100から600アップの4700オーバーです。低電圧版のデュアルコアプロセッサなので、Core i7-6700HQほどはいきませんが、十分のスピードです。しかし、2世代のCPU差がある割には大して伸びてない気もしますね。2D、3Dのスコアも2割増ほど。メモリは大して変わっていません。注目はやはりディスクアクセス。3700というスコアは、以前のInspironと比べて約6倍です。TransBookの時も早く感じたのですが、それでも2000切ってます。そのほぼ2倍というわけですから、m.2 SSD恐るべし。

つづいて3Dの性能を3D MARKを使って検証。GTXシリーズには及びませんがGeForce 940Mよりやや性能アップした940MXに期待してみましょう。
新たなスコアアプリTime Spyが追加されていました。

  • time spy … 535
  • fire strike … 1377
  • Sky Diver … 5499
  • Cloud Gate … 6265
  • ice storm … 37807

Sky Diverがこれほどきれいに見えたパソコンは初めてでした。こういうデモだったんですねーw
Fire Strikeのような過負荷なものはやはり厳しかったです。以前のRadeon HD 8770Mといい勝負でした。

PSO2は5210。 簡易描画3設定のフルHDフルスクリーンでテストしました。快適に動作しますね。

FFⅩⅣは高品質ノートパソコン設定で1918。要検証となり多少カクつきますがまずまず。 標準品質ノートパソコン設定で2627。普通となりフルHDでもちゃんと動きました。

高品質3Dのゲームなどは設定を少し下げるか、解像度を下げるなどして調整が必要ですが、そこそこの3D性能があるのでゲームもまずまず遊べるようですね。とにかくこの値段で買えるのはほんとにお買い得です。今のうちにどうぞ!

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