ASUS TransBooK T300CHI-5Y10S性能比較ベンチマーク公開

ASUS TransBooK T300CHI-5Y10S まだ在庫あるようです。値段も64,800円のままです、お早めにどうぞ~
内蔵ストレージの容量128GBなんですが、100GBほどが認識されていまして、たぶん20GBほどはリカバリ領域なのかな?さらにWindows10へアップグレードしたときのWindows8.1のバックアップが残っているので少し容量に不安があります。そこでMicroSDを買って補うといいと思います。おすすめのサイズは64GBです。なんと1800円ほどで買えてしまいます。なお128GBになると6000円以上へ値段が跳ね上がります。

さて、ようやくテストが終わりましたので結果報告いたします。
今回は比較できるのが自分が使ってるメインマシン、DELL INSPIRON 17Rという画像編集用のハイスペックマシンしかなかったもので、あまり参考になりませんが・・・ デスクトップ並みの性能のこのノートパソコンにどの程度近づけるのかが見ものです。各構成は以下の通りです

  • DELL Inspiron 17R:Core i7-4500U/Radeon HD 8870M/8GBメモリ/1TB HDD/900p
  • ASUS TransBook:Core M-5Y10/Intel HD 520/4GBメモリ/120GB SSD/1080p

ベンチマークに使用したソフトは以下の通りです。

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まず3DMarkのほうですが、名前の通り3Dゲームでのスコアを競います。FireStrikeはDirectX11環境でのハイパフォーマンスが求められるテストで、はっきり言って1fps程度で実用不可でした。しかしDellのノートのほうでも、3~5fpsほどで、こちらも何とか見れる程度のものでした。
DirextX10環境のCloudGateのほうは、十分稼働可能でした。GPU搭載のDELLには及びませんが・・
マルチプラットフォームでのテストができるIceStorm。iOSやアンドロイドなどでもテスト可能なもので、こちらについてはもう、サクサク動いてます。比較的処理の軽い3Dゲームであれば、Dellのゲームノートと大差はないです。そして、負荷の高いものほど差が開いていくといった感じですね。

つづいてPassMarkによる総合ベンチマークです。CPUやグラフィックスで後れを取っているものの、SSDの強みを生かし、ディスクアクセスでは高ポイントを出しています。CPUのスコアはCorei 3と同レベルのスコアを出しており、Atom勢とはランクが違います。

そして、PCMark8のクリエイティブテスト。こちらではWEBカメラでの通信や、WEBブラウジング、フォトエディタでの加工処理や3D描画のテストなどを行えます。まさに普段パソコンで使ってる感じの負荷をかけるわけですね。ちなみにこのベンチマークテスト1時間ほどかかりました・・・3回計測して平均値を出してるんだと思います。3Passと表示出てましたので。。こちらのスコアも、DELLのハイスペックほどではありませんが、十分健闘しています。

最後はPSO2はおまけです。こちらは3D性能の差が出やすいテストだけに、かなりの差がついていますね。
常時40fpsぐらい出ていましたので、できないことはないですね。

総評しますと、フルHDというハンデがありながら、ゲーム仕様のハイエンドパソコンに及ばないまでも、ずいぶん健闘していると思いました。そこそこの3D描画にも耐えうることがIceStormとCloudGateのテストでもわかります。むしろHDDへのアクセスが頻繁に行われるアプリやOS起動においては、体感速度はSSDのほうが早いかも知れませんね。

3Dゲームメインの方にはおすすめできませんが、オフィスやWEB、動画閲覧メインの方には十分ですし、携帯したい方には気軽に持ち運びできるのでおすすめです。タブレットとしての性能はAtomシリーズとは比較にならないほどハイパワーです。

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