Intel第6世代SkylakeノートPCにグラボは必要か。

現在BTOパソコンに搭載されているCPUのほとんどが、Intel第6世代Coreシリーズとなっています。モデルナンバが6000番台のものはほぼそうです。
内蔵GPUが大幅に強化されており、そこそこの3D描画にも耐えれるようになってきたようですが、実際にベンチマークを比較して、グラボ搭載のモデルとどれだけ差があるのか比較してみたいと思います。

今回はドスパラに実際に記載されているスコアをグラフにしています。
比較に用いた機種は、

  1. Critea DX10(Core i3-6100U・Inte HD 520内蔵GPU 62,980円)
  2. Critea VF-HE10(Core i7-6500U・GeForce 940M 99,980円)
  3. Critea VF-HG10(Core i7-6500U・GeForce GTX 950M 109,980円)

この3台です。一台だけCore i3が混ざってますが資料がなかったのでご容赦を。GeForce搭載モデルは、ビデオカード以外の構成はほぼ同じですので、純粋な性能比となります。
各ベンチマークソフトに加え、オンラインゲームでのベンチマークスコアも記載されています。

1204

3Dゲームでのスコアにおいては、グラボ搭載モデルとの差が歴然です。そして、GeForce 940MとGTX 950Mの差もほぼ2倍ほど。
PSO2においては3倍以上の差が出ています。比較的負荷の低いDQXではあまり差が出ていません。ウェブブラウジングや写真・動画編集などの総合評価を行うPCMark 8 Creativeにおいては、さほど大きな差はみられていません。
このように、新しい3Dゲームを使用する人にとってはグラボの有無はかなり大きいです。しかもGTXクラスはやはり一つ次元が違いますね。
しかし、3Dゲームをしない人にとっては、内蔵グラフィックスでもエンターテイメントで十分活躍できることもわかります。
価格で比較してみますと、グラボ搭載モデルは1万数千円ほど高く、GTXは1万円さらに高くなると思います。

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